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五 管 区 水 路 通 報 第 26 号 |
281項-291項
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五管区水路通報のバックナンバー（本年分）になります。 昨年以前のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。 |
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五管区水路通報に関する説明事項をまとめた解説です。 ご利用の際にあわせてご確認をお願いします。 |
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水路業務法に基づく許可を受けた水路測量をこちら※に公示しています。 公示されるものは五管区水路通報への掲載を省略しています。 ※第五管区海上保安本部の管轄区域内（以下、管内）に限ります |
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管内において定例的に実施されている小型船舶実技講習、ヨット等レース（練習を含む）などの実施区域をこちらにまとめて掲載しています。 ここに掲載されていないものについては五管区水路通報で情報提供いたします。 |
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管内の沿岸部に設置されている定置網等の漁具に関する情報を掲載しています。 これらの漁具付近では事故が発生しやすいことから注意して航行お願いします。 なお、漁業法による定置漁具の概略位置は海洋状況表示システム（海しる）に掲載しています。 |
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海上保安庁または防衛省自衛隊が管内において常時または定例的に実施している訓練に関する情報を掲載しています 防衛省自衛隊が実施する訓練情報はこちら(防衛省)からも確認することが可能です。 |
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水路通報を文字だけではなくビジュアル的に表示させて確認することができます。 ※ビジュアルページはこちらから（"第五管区水路通報"にチェックを入れてください） |
| 第 281項 | 四国南岸 | 足摺岬南方(リマ海域) | 射撃訓練 |
| 第 282項 | 四国南岸 | 足摺岬東方 | 武器発射試験 |
| 第 283項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、和歌山区、南区 | 航泊禁止区域設定 |
| 第 284項 | 阪神港 | 堺泉北区、第4区 | 磁気探査作業 |
| 第 285項 | 阪神港 | 尼崎西宮芦屋区、第2区 | 灯付浮標不存在 |
| 第 286項 | 瀬戸内海 | 東播磨港 | 標識灯復旧 |
| 第 287項 | 瀬戸内海 | 東播磨港 | 掘下げ作業 |
| 第 288項 | 瀬戸内海 | 播磨灘 | 土砂投入作業 |
| 第 289項 | 四国南岸 | 高知港 | 水中障害物存在 |
| 第 290項 | 四国南岸 | 室戸岬南方至都井岬東方 | 海底地震計等設置 |
| 第 291項 | 北太平洋北西部 | ロケット打上げ終了 |
| 自衛艦による水上及び対空射撃訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年7月24日（予備日7月25日） 0600～1800 |
| 区 域 | 下記6地点により囲まれる区域 |
| (1) 31-48-13N 133-29-51E | |
| (2) 31-42-13N 133-29-51E | |
| (3) 31-28-13N 132-59-51E | |
| (4) 31-36-13N 132-59-51E | |
| (5) 31-36-13N 132-37-51E | |
| (6) 31-48-13N 132-37-51E | |
| 海 図 | Ｗ１５７ |
| 出 所 | 防衛省 |
| →ＴＯＰ | |
| 足摺岬東方において、巡視船による武器発射試験が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年7月20日（予備日7月21日～23日）0800～1700 |
| 区 域 | 32-40-34N 133-43-08Eを中心とする半径8海里の円内 |
| 備 考 | 国際信号旗「ＮＥ４」旗を掲揚 |
| 海 図 | Ｗ１０８（ＪＰ共） |
| 出 所 | 五本部警備救難部 |
| →ＴＯＰ | |
| 南区泊地において、一般船舶の航泊が禁止される。 | |
| (行事に従事する船舶、官公庁船を除く。) | |
| 期 間 | 令和6年7月21日（予備日24日）1900～2130 |
| 区 域 | 下記5地点を結ぶ線、防波堤及び陸岸により囲まれる区域 |
| (1) 34-12-21N 135-08-33E（岸線上） | |
| (2) 34-12-26N 135-08-18E | |
| (3) 34-12-33N 135-08-15E | |
| (4) 34-12-42N 135-08-17E | |
| (5) 34-12-48N 135-08-21E（防波堤上） | |
| 備 考 | 上記区域明示のため(1)及び(5)に標識灯を、(2)、(3)及び(4)に灯付浮標を設置 |
| 警戒船を配備 | |
| 海 図 | Ｗ１１５０(ＪＰ共) |
| 出 所 | 和歌山下津港長公示第06-01号(6.7.1) |
| →ＴＯＰ | |
| 浜寺泊地において、潜水士・作業船による磁気探査作業が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年7月15日～8月14日（予備日8月15日～31日） 日出～日没 |
| 区 域 | 下記4地点により囲まれる海域 |
| (1) 34-33-31N 135-26-20E | |
| (2) 34-33-28N 135-26-31E | |
| (3) 34-33-19N 135-26-28E | |
| (4) 34-33-23N 135-26-17E | |
| 備 考 | 警戒船を配備 |
| 海 図 | Ｗ１１１０(ＪＰ共) |
| 出 所 | 阪神港長 |
| →ＴＯＰ | |
| 鳴尾川河口付近において、海図図載の黄色灯付浮標は不存在である。 | |
| 位 置 | 34-42-29.9N 135-21-19.6E 付近 |
| 海 図 | Ｗ１１０７(ＪＰ共) |
| 出 所 | 神戸海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報6年22号254項削除 | |
| 高砂公共ふ頭付近において、消灯していた簡易標識灯(緑)は復旧した。 | |
| 区 域 | 34-43-57.2N 134-48-01.8E 付近 |
| 海 図 | Ｗ１０７(ＪＰ) |
| 出 所 | 加古川海上保安署 |
| →ＴＯＰ | |
| 高砂公共ふ頭付近において、グラブ浚渫船による掘下げ作業が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年7月10日～8月9日（予備日8月10日～31日） 日出～日没 |
| 区 域 | 下記3地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域 |
| (1) 34-43-58.7N 134-47-59.2E | |
| (2) 34-43-47.0N 134-47-52.9E | |
| (3) 34-43-47.6N 134-47-50.4E | |
| 備 考 | 警戒船を配備 |
| 海 図 | Ｗ１０７(ＪＰ共) |
| 出 所 | 東播磨港長 |
| →ＴＯＰ | |
| 鹿ノ瀬付近において、起重機船による土砂投入作業が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年7月16日～8月31日まで（予備日9月1日～10日） 日出～日没 |
| 区 域 | 34-36-01N 134-45-59E 付近 |
| 備 考 | 警戒船を配備 |
| 海 図 | Ｗ１３１(ＪＰ共)－Ｗ１１１３ |
| 出 所 | 姫路海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
| 第3ふ頭第2号岸壁前面において、水中障害物（車両）が存在する。 | |
| 位 置 | 33-32-43N 133-33-49E 付近 |
| 海 図 | Ｗ１１０ |
| 出 所 | 高知海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
| 室戸岬から都井岬にかけて、海底地震計及び海底線が設置された。 | |
| 区 域 | 付図参照 |
| 備 考 | 海底地震計は線上の適宜の位置に設置 |
| 海 図 | Ｗ１５７ |
| 出 所 | 五本部海洋情報部 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報6年21号248項削除 | |
| 宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-03N 130-58-32E)における、H3ロケット3号機の | |
| 打上げは終了した。 | |
| 海 図 | Ｗ１０７２ |
| 出 所 | 宇宙航空研究開発機構 |
| →ＴＯＰ | |
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