五 管 区 水 路 通 報 第 42 号 |
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436項-443項
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五管区水路通報のバックナンバー(本年分)になります。 昨年以前のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。 |
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五管区水路通報に関する説明事項をまとめた解説です。 ご利用の際にあわせてご確認をお願いします。 |
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水路業務法に基づく許可を受けた水路測量をこちら※に公示しています。 公示されるものは五管区水路通報への掲載を省略しています。 ※第五管区海上保安本部の管轄区域内(以下、管内)に限ります |
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管内において定例的に実施されている小型船舶実技講習、ヨット等レース(練習を含む)などの実施区域をこちらにまとめて掲載しています。 ここに掲載されていないものについては五管区水路通報で情報提供いたします。 |
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管内の沿岸部に設置されている定置網等の漁具に関する情報を掲載しています。 これらの漁具付近では事故が発生しやすいことから注意して航行お願いします。 なお、漁業法による定置漁具の概略位置は海洋状況表示システム(海しる)に掲載しています。 |
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海上保安庁または防衛省自衛隊が管内において常時または定例的に実施している訓練に関する情報を掲載しています 防衛省自衛隊が実施する訓練情報はこちら(防衛省)からも確認することが可能です。 |
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水路通報を文字だけではなくビジュアル的に表示させて確認することができます。 ※ビジュアルページはこちらから("第五管区水路通報"にチェックを入れてください) |
第 436項 | 本州南岸 | 田辺港、第1区 | 浅所存在 |
第 437項 | 大阪湾 | 海上訓練 | |
第 438項 | 阪神港 | 浜寺航路付近 | 潜水作業 |
第 439項 | 阪神港 | 堺泉北区、第4区 | 水中障害物存在 |
第 440項 | 阪神港 | 大阪区、第6区付近 | 救難訓練 |
第 441項 | 瀬戸内海 | 淡路島、浦港南方 | 灯浮標等一時撤去 |
第 442項 | 四国南岸 | 高知港 | 防波堤改修工事等 |
第 443項 | 四国南岸 | 高知港 | 防波堤改修工事 |
五管区水路通報4年11号152項削除 | |
文里港及び付近において、浅所が存在する。 | |
位 置 | 下記3地点付近 |
(1) 33-42-58.1N 135-23-40.4E (水深約5.1m) | |
(2) 33-42-52.6N 135-23-38.4E (水深約3.5m) | |
(3) 33-42-46.0N 135-23-29.9E (水深約8.7m) | |
海 図 | W74(分図「文里港」) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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淡路島東方において、巡視船艇及び航空機による海上訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和6年11月7日~9日 0900~1700 |
令和6年11月10日 1300~1600 | |
区 域 | 下記4地点により囲まれる区域 |
(1) 34-33-12N 135-06-42E | |
(2) 34-32-12N 135-08-48E | |
(3) 34-29-10N 135-06-41E | |
(4) 34-30-10N 135-04-35E | |
備 考 | 国際信号旗「UY」旗を掲揚 |
警戒船を配備 | |
海 図 | W131(JP共)-W1103(JP共)-W150A(JP共)-W106(JP共) |
出 所 | 五本部警備救難部 |
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浜寺航路第6号灯標(灯台表第1巻3546)(34-33.3N 135-22.3E)及び付近において、潜水士・作業船による | |
潜水作業が実施される。 | |
期 間 | 令和6年11月1日~12月31日(予備日含む) 日出~日没 |
区 域 | 下記2地点付近 |
(1) 34-33-18N 135-22-17E | |
(2) 34-33-18N 135-22-11E | |
備 考 | 航路外での作業 |
警戒船を配備 | |
海 図 | W1110(JP共)-W1103(JP共) |
出 所 | 阪神港長 |
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浜寺泊地において、水中障害物(物体不明)が存在する。 | |
位 置 | 34-33-24.5N 135-26-28.0E(水深7.9m、比高1.5m) |
海 図 | W1110(JP共) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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夢洲西方において、巡視艇・航空機及び行政機関等による救難訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和6年10月29日1000~1500 |
区 域 | 34-39-15N 135-22-00Eを中心とする半径300mの円内 |
備 考 | 国際信号旗「UY」を掲揚 |
紅色閃光灯を点灯 | |
発煙筒を使用 | |
警戒船を配備 | |
海 図 | W123(JP共)-W1103(JP共) |
出 所 | 大阪海上保安監部 |
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浦港南方において、下記灯浮標及び浮標は一時撤去される。 | |
期 間 | 令和6年11月3日~令和7年4月下旬 |
位 置 | 下記7地点 |
(1) 仮屋磁気測定所前A灯浮標 (灯台表第1巻3702)(34-31.9N 135-00.2E) | |
(2) 仮屋磁気測定所前D灯浮標 (灯台表第1巻3705)(34-31.6N 134-59.9E) | |
(3) 仮屋磁気測定所前E灯浮標 (灯台表第1巻3706)(34-31.8N 134-59.9E) | |
(4) 仮屋磁気測定所前G灯浮標 (灯台表第1巻3708)(34-31.9N 135-00.1E) | |
(5) 仮屋磁気測定所前B浮標 (34-31.8N 135-00.1E) | |
(6) 仮屋磁気測定所前F浮標 (34-31.9N 134-59.9E) | |
(7) 仮屋磁気測定所前I浮標 (34-31.8N 134-59.9E) | |
海 図 | W131(JP共)-W150A(JP共) |
出 所 | 五本部交通部 |
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南防波堤東端において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事が実施される。 | |
期 間 | 令和6年10月28日~令和7年8月29日(予備日を含む) 日出~日没 |
区域1 | 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域 |
(1) 33-29-57N 133-35-32E(防波堤上) | |
(2) 33-30-00N 133-35-32E | |
(3) 33-29-59N 133-35-44E | |
(4) 33-29-48N 133-35-42E | |
(5) 33-29-49N 133-35-34E | |
(6) 33-29-55N 133-35-35E(防波堤上) | |
区域2 | 下記4地点により囲まれる区域 |
(7) 33-30-23N 133-35-34E(防波堤上) | |
(8) 33-30-27N 133-35-28E | |
(9) 33-30-22N 133-35-23E | |
(10) 33-30-18N 133-35-30E(防波堤上) | |
備 考 | 区域1を示す黄色灯付浮標を設置 |
海図記載のコンクリートブロック仮置場付近にて捨石の採取作業を行う | |
水深5m(アンカーワイヤー上)を明示する浮標を設置 | |
警戒船を配備 | |
海 図 | W110 |
出 所 | 高知港長 |
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桂浜防波堤において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事が実施される。 | |
期 間 | 令和6年11月1日~令和7年2月28日 日出~日没 |
区域1 | 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域 |
(1) 33-30-04N 133-34-44E(防波堤上) | |
(2) 33-30-08N 133-34-44E | |
(3) 33-30-08N 133-34-52E | |
(4) 33-30-04N 133-34-52E(防波堤上) | |
区域2 | 下記4地点により囲まれる区域 |
(5) 33-30-04N 133-34-32E | |
(6) 33-30-06N 133-34-39E | |
(7) 33-30-04N 133-34-40E | |
(8) 33-30-02N 133-34-33E | |
備 考 | 水深5m(アンカーワイヤー上)を明示する浮標を設置 |
警戒船を配備 | |
海 図 | W110 |
出 所 | 高知港長 |
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