五 管 区 水 路 通 報 第 48 号 |
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492項-500項
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五管区水路通報のバックナンバー(本年分)になります。 昨年以前のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。 |
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五管区水路通報に関する説明事項をまとめた解説です。 ご利用の際にあわせてご確認をお願いします。 |
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水路業務法に基づく許可を受けた水路測量をこちら※に公示しています。 公示されるものは五管区水路通報への掲載を省略しています。 ※第五管区海上保安本部の管轄区域内(以下、管内)に限ります |
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管内において定例的に実施されている小型船舶実技講習、ヨット等レース(練習を含む)などの実施区域をこちらにまとめて掲載しています。 ここに掲載されていないものについては五管区水路通報で情報提供いたします。 |
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管内の沿岸部に設置されている定置網等の漁具に関する情報を掲載しています。 これらの漁具付近では事故が発生しやすいことから注意して航行お願いします。 なお、漁業法による定置漁具の概略位置は海洋状況表示システム(海しる)に掲載しています。 |
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海上保安庁または防衛省自衛隊が管内において常時または定例的に実施している訓練に関する情報を掲載しています 防衛省自衛隊が実施する訓練情報はこちら(防衛省)からも確認することが可能です。 |
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水路通報を文字だけではなくビジュアル的に表示させて確認することができます。 ※ビジュアルページはこちらから("第五管区水路通報"にチェックを入れてください) |
第 492項 | 四国南岸 | 足摺岬南方(リマ海域) | 射撃訓練 |
第 493項 | 四国南岸 | 土佐湾 | 照明弾発射訓練 |
第 494項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練 | |
第 495項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練 | |
第 496項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、海南区、第1区 | 護岸改修工事 |
第 497項 | 阪神港 | 大阪区、第3区 | 係船浮標撤去作業 |
第 498項 | 瀬戸内海 | 淡路島、浦港南方 | 灯浮標等一時撤去 |
第 499項 | 瀬戸内海 | 家島諸島、男鹿島付近 | 魚礁設置 |
第 500項 | 四国南岸 | 日和佐港付近 | 観測機器設置 |
自衛艦による対空射撃訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和6年12月25日(予備日26日) 0600~1800 |
区 域 | 下記6地点により囲まれる区域 |
(1) 32-01-43N 132-37-51E | |
(2) 32-09-13N 132-59-51E | |
(3) 31-48-13N 132-59-51E | |
(4) 32-02-13N 133-29-51E | |
(5) 31-42-13N 133-29-51E | |
(6) 31-18-13N 132-37-51E | |
海 図 | W157 |
出 所 | 防衛省 |
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室戸岬北西方において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和6年12月23日 1000~1300 |
区 域 | 33-22-24N 133-49-42Eを中心とする半径6海里の円内 |
備 考 | 国際信号旗「UY」旗を掲揚 |
海 図 | W108(JP共) |
出 所 | 高知海上保安部 |
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紀伊水道南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和6年12月12日 1200~1700 |
区 域 | 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内 |
備 考 | 国際信号旗「UY」及び「NE4」を掲揚 |
紅色閃光灯を点灯 | |
海 図 | W77(JP共) |
出 所 | 五本部警備救難部 |
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紀伊水道南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和6年12月19日(予備日20日) 0800~1800 |
区 域 | 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内 |
備 考 | 国際信号旗「UY」及び「NE4」を掲揚 |
紅色閃光灯を点灯 | |
海 図 | W77(JP共) |
出 所 | 五本部警備救難部 |
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第9桟橋付近において、潜水士・クレーン付き台船等による護岸改修工事が実施されている。 | |
期 間 | 令和7年9月30日まで(予備日を含む) 日出~日没 |
区 域 | 下記4地点により囲まれる海域 |
(1) 34-08-49N 135-11-54E | |
(2) 34-08-50N 135-11-58E | |
(3) 34-08-38N 135-12-00E | |
(4) 34-08-38N 135-11-56E | |
備 考 | 汚濁防止膜を設置 |
警戒船を配備 | |
海 図 | W1145 |
出 所 | 和歌山下津港長 |
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大正内港はしけ桟橋付近において、潜水士・起重機船等による係船浮標の撤去作業が実施される。 | |
期 間 | 令和6年12月9日~令和7年1月31日(予備日を含む) 日出~日没 |
位 置 | 下記4地点により囲まれる区域 |
(1) 34-38-54N 135-27-57E | |
(2) 34-38-54N 135-28-05E | |
(3) 34-38-53N 135-28-05E | |
(4) 34-38-53N 135-27-57E | |
備 考 | アンカー位置を示す浮標を設置 |
警戒船を配備 | |
海 図 | W1148 |
出 所 | 阪神港長 |
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五管区水路通報6年42号441項削除 | |
浦港南方において、下記灯浮標及び浮標は一時撤去されている。 | |
期 間 | 令和7年4月下旬まで |
位 置 | 下記6地点 |
(1) 仮屋磁気測定所前A灯浮標 (灯台表第1巻3702)(34-31.9N 135-00.2E) | |
(2) 仮屋磁気測定所前D灯浮標 (灯台表第1巻3705)(34-31.6N 134-59.9E) | |
(3) 仮屋磁気測定所前E灯浮標 (灯台表第1巻3706)(34-31.8N 134-59.9E) | |
(4) 仮屋磁気測定所前B浮標 (34-31.8N 135-00.1E) | |
(5) 仮屋磁気測定所前F浮標 (34-31.9N 134-59.9E) | |
(6) 仮屋磁気測定所前I浮標 (34-31.8N 134-59.9E) | |
海 図 | W131(JP共)-W150A(JP共) |
出 所 | 五本部交通部 |
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男鹿島付近において、魚礁が設置された。 | |
位 置 | 下記2地点付近 |
(1) 34-40-31N 134-34-36E | |
(2) 34-40-27N 134-34-48E | |
備 考 | 投石魚礁(半径25mの円内、高さ約1m) |
海 図 | W1113 |
出 所 | 姫路海上保安部 |
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日和佐港沖において観測機器が水中へ設置されている。 | |
期 間 | 令和6年12月27日までのうち17日間 |
位 置 | 下記3地点付近 |
(1) 33-43-32N 134-33-29E | |
(2) 33-42-58N 134-37-07E | |
(3) 33-42-58N 134-38-29E | |
備 考 | 設置・撤去作業は上記期間中に実施 |
観測機器の位置を示す灯付浮標(黄)、旗及びレーダーリフレクタを設置 | |
海 図 | W1459-W77(JP共) |
出 所 | 徳島海上保安部長 |
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