五 管 区 水 路 通 報 第 49 号 |
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501項-507項
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五管区水路通報のバックナンバー(本年分)になります。 昨年以前のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。 |
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五管区水路通報に関する説明事項をまとめた解説です。 ご利用の際にあわせてご確認をお願いします。 |
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水路業務法に基づく許可を受けた水路測量をこちら※に公示しています。 公示されるものは五管区水路通報への掲載を省略しています。 ※第五管区海上保安本部の管轄区域内(以下、管内)に限ります |
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管内において定例的に実施されている小型船舶実技講習、ヨット等レース(練習を含む)などの実施区域をこちらにまとめて掲載しています。 ここに掲載されていないものについては五管区水路通報で情報提供いたします。 |
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管内の沿岸部に設置されている定置網等の漁具に関する情報を掲載しています。 これらの漁具付近では事故が発生しやすいことから注意して航行お願いします。 なお、漁業法による定置漁具の概略位置は海洋状況表示システム(海しる)に掲載しています。 |
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海上保安庁または防衛省自衛隊が管内において常時または定例的に実施している訓練に関する情報を掲載しています 防衛省自衛隊が実施する訓練情報はこちら(防衛省)からも確認することが可能です。 |
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水路通報を文字だけではなくビジュアル的に表示させて確認することができます。 ※ビジュアルページはこちらから("第五管区水路通報"にチェックを入れてください) |
第 501項 | 紀伊水道南方 | 武器発射試験 | |
第 502項 | 瀬戸内海 | 友ケ島水道、地ノ島付近 | 魚礁設置作業 |
第 503項 | 大阪湾 | 阪南港、第3区 | 水深減少 |
第 504項 | 大阪湾 | 阪南港、第2区 | 水深減少及び浅所存在 |
第 505項 | 阪神港 | 堺泉北区、第5区 | 桟橋築造工事 |
第 506項 | 阪神港 | 堺泉北区、第4区 | 水深減少及び浅所存在 |
第 507項 | 四国南岸 | 高知港 | 水深減少、浅所及び水中障害物存在 |
紀伊水道南方において、巡視船による武器発射試験が実施される。 | |
期 間 | 令和6年12月26日(予備日27~28日) 0800~1800 |
区 域 | 33-29-36N 134-48-48Eを中心とする半径5海里の円内 |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W77(JP共) |
出 所 | 五本部船舶技術部 |
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五管区水路通報6年4号33項関連,39号406項削除 | |
地ノ島付近において、起重機船による魚礁設置作業が実施されている。 | |
期 間 | 令和7年2月28日まで |
区 域 | 34-18-16N 135-02-09E付近 |
海 図 | W1143-W150A(分図「友ケ島水道」、JP共) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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二色港(見出川河口付近)において、水深が海図図載より約0.5m~2.0m減少している | |
区 域 | 下記6地点により囲まれる区域 |
(1) 34-26-05.0N 135-19-44.6E | |
(2) 34-26-02.0N 135-19-47.6E | |
(3) 34-25-59.9N 135-19-50.7E | |
(4) 34-25-59.3N 135-19-50.0E | |
(5) 34-26-01.5N 135-19-47.0E | |
(6) 34-26-04.5N 135-19-44.0E | |
海 図 | W1141(JP共) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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津田川河口及び阪南第1号物揚場付近において、水深減少及び浅所が存在する。 | |
1.海図図載より約0.5m~1.0m減少している | |
区 域 | 下記4地点を結ぶ線上付近 |
(1) 34-27-42.4N 135-21-30.2E | |
(2) 34-27-44.9N 135-21-32.2E | |
(3) 34-27-41.5N 135-21-38.5E | |
(4) 34-27-38.9N 135-21-36.4E | |
2.海図図載より約0.5m~1.5m減少している | |
区 域 | 下記4地点により囲まれる区域 |
(5) 34-27-34.0N 135-21-20.9E | |
(6) 34-27-33.5N 135-21-21.8E | |
(7) 34-27-29.8N 135-21-21.0E | |
(8) 34-27-32.4N 135-21-16.2E | |
区 域 | 下記5地点により囲まれる区域 |
(9) 34-27-29.2N 135-21-18.6E | |
(10) 34-27-28.2N 135-21-19.5E | |
(11) 34-27-26.2N 135-21-18.0E | |
(12) 34-27-26.2N 135-21-16.5E | |
(13) 34-27-27.6N 135-21-18.0E | |
3.海図図載より約0.5m~4.0m減少している | |
区 域 | 下記5地点により囲まれる区域 |
(14) 34-27-27.1N 135-21-23.0E | |
(15) 34-27-26.2N 135-21-26.8E(岸線角) | |
(16) 34-27-24.0N 135-21-25.1E(岸線角) | |
(17) 34-27-23.4N 135-21-24.7E | |
(18) 34-27-25.5N 135-21-21.7E | |
2.浅所存在 | |
位 置 | 下記2地点付近 |
(19) 34-27-29.5N 135-21-14.7E(水深約11.5m) | |
(20) 34-27-20.4N 135-21-20.6E(水深約4.8m) | |
海 図 | W1141(JP共) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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ポートサービスセンタービル付近において、潜水士・クレーン付き台船等による桟橋築造工事が | |
実施される。 | |
期 間 | 令和6年12月16日~令和7年2月28日(予備日を含む) |
区 域 | 34-30-33N 135-23-49E 付近 |
備 考 | 汚濁防止膜を設置 |
鋼管杭を標識灯で明示 | |
夜間停泊時は作業船の四隅を示す標識灯を設置 | |
警戒船を配備 | |
海 図 | W1110(JP共) |
出 所 | 阪神港長 |
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浜寺泊地において、水深減少及び浅所が存在する。 | |
1.海図図載より約0.5m~1.0m減少している | |
区 域 | 下記8地点により囲まれる区域 |
(1) 34-33-29.6N 135-26-20.4E | |
(2) 34-33-27.9N 135-26-25.1E | |
(3) 34-33-26.4N 135-26-25.4E | |
(4) 34-33-25.8N 135-26-26.4E | |
(5) 34-33-25.4N 135-26-25.9E | |
(6) 34-33-25.5N 135-26-25.0E | |
(7) 34-33-28.5N 135-26-22.2E | |
(8) 34-33-29.3N 135-26-20.4E | |
2.浅所存在 | |
位 置 | 下記3地点付近 |
(9) 34-33-27.6N 135-26-21.9E(水深約11.9m) | |
(10) 34-33-26.3N 135-26-29.8E(水深約1.5m) | |
(11) 34-33-23.5N 135-26-28.4E(水深約8.7m) | |
海 図 | W1110(JP共) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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第7ふ頭1号、2号及び8号岸壁前面において、水深減少、浅所及び水中障害物が存在する。 | |
1.海図図載より約0.5m~1.0m減少している | |
区 域 | 下記3地点を結ぶ線上付近 |
(1) 33-30-43.7N 133-34-53.7E | |
(2) 33-30-46.1N 133-35-02.5E | |
(3) 33-30-41.6N 133-35-04.2E | |
2.浅所存在 | |
位 置 | (4) 33-30-38.8N 133-35-05.7E(水深約12.0m) |
3.水中障害物存在 | |
位 置 | (5) 33-30-43.7N 133-35-00.7E(水深約10.0m、比高0.8m) |
海 図 | W110 |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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