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五 管 区 水 路 通 報 第 51 号 |
517項-523項
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五管区水路通報のバックナンバー（本年分）になります。 昨年以前のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。 |
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五管区水路通報に関する説明事項をまとめた解説です。 ご利用の際にあわせてご確認をお願いします。 |
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水路業務法に基づく許可を受けた水路測量をこちら※に公示しています。 公示されるものは五管区水路通報への掲載を省略しています。 ※第五管区海上保安本部の管轄区域内（以下、管内）に限ります |
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管内において定例的に実施されている小型船舶実技講習、ヨット等レース（練習を含む）などの実施区域をこちらにまとめて掲載しています。 ここに掲載されていないものについては五管区水路通報で情報提供いたします。 |
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管内の沿岸部に設置されている定置網等の漁具に関する情報を掲載しています。 これらの漁具付近では事故が発生しやすいことから注意して航行お願いします。 なお、漁業法による定置漁具の概略位置は海洋状況表示システム（海しる）に掲載しています。 |
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海上保安庁または防衛省自衛隊が管内において常時または定例的に実施している訓練に関する情報を掲載しています 防衛省自衛隊が実施する訓練情報はこちら(防衛省)からも確認することが可能です。 |
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水路通報を文字だけではなくビジュアル的に表示させて確認することができます。 ※ビジュアルページはこちらから（"第五管区水路通報"にチェックを入れてください） |
| 第 517項 | 紀伊水道南方 | 照明弾発射訓練 | |
| 第 518項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練 | |
| 第 519項 | 阪神港 | 堺泉北区、第5区 | 岸壁築造工事 |
| 第 520項 | 阪神港 | 堺泉北区、第5区 | 浅所存在 |
| 第 521項 | 阪神港 | 堺航路付近 | 灯浮標交換作業 |
| 第 522項 | 明石海峡 | 明石海峡航路 | 海上作業 |
| 第 523項 | 四国南岸 | 高知港 | 防波堤築造工事実施 |
| 紀伊水道南方において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年1月8日（予備日9日） 1100～1230 |
| 区 域 | 33-43-24N 135-00-00Eを中心とする半径3海里の円内 |
| 備 考 | 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚 |
| 紅色閃光灯を点灯 | |
| 海 図 | Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共) |
| 出 所 | 田辺海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
| 紀伊水道南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年1月9日 0900～1700 |
| 区 域 | 33-27.0N 134-38.0Eを中心とする半径5海里の円内 |
| 備 考 | 国際信号旗「ＵＹ」及び「ＮＥ４」を掲揚 |
| 紅色閃光灯を点灯 | |
| 海 図 | Ｗ７７(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部警備救難部 |
| →ＴＯＰ | |
| 水路通報6年44号457項削除 | |
| 夕凪第1号岸壁付近において、潜水士・クレーン付き台船による岸壁築造工事が実施されている。 | |
| 期 間 | 令和7年6月13日まで（予備日を含む） 日出～日没 |
| 区 域 | 下記6地点により囲まれる区域 |
| (1) 34-31-32N 135-22-56E（岸線上） | |
| (2) 34-31-33N 135-23-00E | |
| (3) 34-31-31N 135-23-03E | |
| (4) 34-31-23N 135-23-05E | |
| (5) 34-31-21N 135-23-05E | |
| (6) 34-31-20N 135-23-00E（岸線上） | |
| 備 考 | 作業中は可航幅215m以上を確保 |
| 警戒船を配備 | |
| 海 図 | Ｗ１１１０(ＪＰ共) |
| 出 所 | 阪神港長 |
| →ＴＯＰ | |
| 高石大橋南西方において、浅所が存在する。 | |
| 位 置 | 34-31-27.9N 135-25-22.6E（水深約11.8m） |
| 海 図 | Ｗ１１１０(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部海洋情報部 |
| →ＴＯＰ | |
| 堺航路付近において、起重機船等による下記灯浮標の交換作業が実施される。 | |
| 期 日 | 令和7年1月14日（予備日15日～21日）日出～日没 |
| 位 置 | 堺航路第1号灯浮標(灯台表第1巻3556) (34-36.5N 135-22.3E) |
| 堺航路第2号灯浮標(灯台表第1巻3557) (34-36.3N 135-22.3E) | |
| 堺航路第15号灯浮標 (灯台表第1巻3570) (34-35.2N 135-26.4E) | |
| 備 考 | 警戒船を配備 |
| 海 図 | Ｗ１１４６(ＪＰ共)－Ｗ１２３(ＪＰ共)－Ｗ１１０３(ＪＰ共)－Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共) |
| 出 所 | 阪神港長 |
| →ＴＯＰ | |
| 明石海峡航路において、作業船による海上作業が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年1月6日～8日（予備日1月9日～3月31日の連続する3日間） 日出～日没 |
| 位 置 | 下記4点で囲まれる区域 |
| (1) 34-36-52N 135-01-49E | |
| (2) 34-36-58N 135-01-58E | |
| (3) 34-36-47N 135-02-10E | |
| (4) 34-36-40N 135-02-01E | |
| 備 考 | スマルアンカーのえい航およびROVによる海底確認を実施 |
| 作業船には形象物（白ひし形・赤球形・赤球形）を掲揚 | |
| 作業海域の北側200m以上の可航幅を確保 | |
| 警戒船を配備 | |
| 海 図 | Ｗ１３１(ＪＰ共) |
| 出 所 | 神戸海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
| 桂浜信号所付近において、潜水士・起重機船等による防波堤築造工事が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年1月1日～令和7年3月25日 日出～日没 |
| 区 域 | 下記4地点により囲まれる区域 |
| (1) 33-29-59N 133-34-17E | |
| (2) 33-30-03N 133-34-15E | |
| (3) 33-30-08N 133-34-31E | |
| (4) 33-30-03N 133-34-33E | |
| 備 考 | 区域内に黄色灯付浮標を設置 |
| 海図記載のケーソン仮置場付近にてケーソンの吊込作業を行い運搬する | |
| 水深5m（アンカーワイヤー上）を明示する浮標を設置 | |
| 作業中は可航幅95m以上を確保 | |
| 警戒船を配備 | |
| 海 図 | Ｗ１１０ |
| 出 所 | 高知港長 |
| →ＴＯＰ | |
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