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五 管 区 水 路 通 報 第 1 号 |
1項-22項
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五管区水路通報のバックナンバー（本年分）になります。 昨年以前のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。 |
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五管区水路通報に関する説明事項をまとめた解説です。 ご利用の際にあわせてご確認をお願いします。 |
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水路業務法に基づく許可を受けた水路測量をこちら※に公示しています。 公示されるものは五管区水路通報への掲載を省略しています。 ※第五管区海上保安本部の管轄区域内（以下、管内）に限ります |
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管内において定例的に実施されている小型船舶実技講習、ヨット等レース（練習を含む）などの実施区域をこちらにまとめて掲載しています。 ここに掲載されていないものについては五管区水路通報で情報提供いたします。 |
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管内の沿岸部に設置されている定置網等の漁具に関する情報を掲載しています。 これらの漁具付近では事故が発生しやすいことから注意して航行お願いします。 なお、漁業法による定置漁具の概略位置は海洋状況表示システム（海しる）に掲載しています。 |
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海上保安庁または防衛省自衛隊が管内において常時または定例的に実施している訓練に関する情報を掲載しています 防衛省自衛隊が実施する訓練情報はこちら(防衛省)からも確認することが可能です。 |
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水路通報を文字だけではなくビジュアル的に表示させて確認することができます。 ※ビジュアルページはこちらから（"第五管区水路通報"にチェックを入れてください） |
| 第 1項 | 四国南岸 | 足摺岬南方(リマ海域) | 射撃訓練 |
| 第 2項 | 紀伊水道南方 | 照明弾発射訓練 | |
| 第 3項 | 紀伊水道南方 | 救難訓練 | |
| 第 4項 | 本州南岸 | 梶取埼 | 灯台一時変更 |
| 第 5項 | 本州南岸 | 日高港 | 送電線等設置 |
| 第 6項 | 大阪湾 | 無線方位信号所欠射 | |
| 第 7項 | 大阪湾 | 灯浮標について | |
| 第 8項 | 阪神港 | 堺泉北区、第5区 | 水深減少及び浅所存在 |
| 第 9項 | 阪神港 | 堺泉北区、第5区 | 桟橋完成 |
| 第 10項 | 阪神港 | 大阪区、第3区 | 重量物荷役作業 |
| 第 11項 | 阪神港 | 尼崎西宮芦屋区、第1区 | 桟橋改修工事 |
| 第 12項 | 阪神港 | 尼崎西宮芦屋区、第2区 | 重量物荷役作業 |
| 第 13項 | 阪神港 | 神戸区、第4区 | 灯台一時変更 |
| 第 14項 | 明石海峡航路付近 | 無線方位信号所欠射 | |
| 第 15項 | 明石海峡航路 | ＡＩＳ信号所欠射 | |
| 第 16項 | 明石海峡航路及び付近 | 灯浮標について | |
| 第 17項 | 瀬戸内海 | 東播磨港 | 灯台一時変更 |
| 第 18項 | 瀬戸内海 | 姫路港、網干区、第1区 | 潜水作業 |
| 第 19項 | 瀬戸内海 | 鳴門海峡 | 無線方位信号所廃止（予告） |
| 第 20項 | 四国南岸 | 高知港 | 送電線等撤去 |
| 第 21項 | 四国南岸 | 高知港 | 捨石投入等作業 |
| 第 22項 | 北太平洋北西部 | ロケット打上げ実施 |
| 自衛艦による水上射撃及び対潜ロケット射撃訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年1月23日（予備日21～22日、24～25日） 0600～1800 |
| 区 域 | 下記6地点により囲まれる区域 |
| (1) 32-01-43N 132-37-51E | |
| (2) 32-09-13N 132-59-51E | |
| (3) 31-48-13N 132-59-51E | |
| (4) 32-02-13N 133-29-51E | |
| (5) 31-42-13N 133-29-51E | |
| (6) 31-18-13N 132-37-51E | |
| 海 図 | Ｗ１５７ |
| 出 所 | 防衛省 |
| →ＴＯＰ | |
| 紀伊水道南方において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年1月20日（予備日23日） 0900～1200 |
| 区 域 | 33-43-24N 135-00-00Eを中心とする半径3海里の円内 |
| 備 考 | 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚 |
| 海 図 | Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共) |
| 出 所 | 田辺海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
| 紀伊水道南方において、航空機による救難訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年1月14日（予備日21日）1600～1930 |
| 区 域 | 下記経緯度線により囲まれる区域 |
| (1) 33-42N (2) 33-22N | |
| (3) 134-45E (4) 135-11E | |
| 備 考 | 照明弾、フロートライトを使用 |
| 海 図 | Ｗ７７(ＪＰ共) |
| 出 所 | 関西空港海上保安航空基地 |
| →ＴＯＰ | |
| 梶取埼灯台(灯台表第1巻2884、M6002)(33-34.9N 135-57.5E)は改修工事に伴い灯塔が | |
| 灰色のシートに覆われる。 | |
| 期 間 | 令和7年1月14日～令和7年3月中旬 |
| 海 図 | Ｗ４６－Ｗ７７(ＪＰ共)－Ｗ９３(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部交通部 |
| →ＴＯＰ | |
| 日高港において、送電線及び鉄塔が設置された。 | |
| １．送電線設置 | |
| 区 域 | 下記2地点を結ぶ線上(最高水面からの高さ約21m) |
| (1) 33-51-48.1N 135-09-17.9E | |
| (2) 33-51-42.4N 135-09-18.2E | |
| ２．鉄塔設置 | |
| 位 置 | 上記(1)位置(平均水面からの高さ約43m) |
| 上記(2)位置(平均水面からの高さ約42m) | |
| 備 考 | 送電線の長さ(鉄塔間)は約175m |
| 海 図 | Ｗ７７(分図「日高港」、ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部海洋情報部 |
| →ＴＯＰ | |
| 洲本沖無線方位信号所(灯台表第1巻9063.5)は機器点検のため下記のとおり欠射される。 | |
| 期 間 | 令和7年1月22日（予備日23日～24日） 0900～1700 |
| 備 考 | 洲本沖灯浮標(灯台表第1巻3686)に併置 |
| 海 図 | Ｗ１１４３－Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)－Ｗ１５０Ｂ－Ｗ１０６(ＪＰ共)－Ｗ１００Ａ |
| 出 所 | 五本部交通部、神戸海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
| 洲本沖灯浮標(灯台表第1巻3686)(34-21.3N 135-00.5E)に付属している電光表示は廃止される。 | |
| 予定日 | 令和7年1月22日 |
| 備 考 | 灯浮標の定期点検作業にあわせて実施 |
| 海 図 | Ｗ１１４３－Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)－Ｗ１５０Ｂ－Ｗ１０６(ＪＰ共)－Ｗ１００Ａ |
| 出 所 | 五本部交通部 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報6年51号520項削除 | |
| 高石大橋南西方において、水深減少及び浅所が存在する。 | |
| １．海図図載より約0.5m～3.5m減少している | |
| 区 域 | 下記3地点により囲まれる区域 |
| (1) 34-31-28.9N 135-25-18.3E | |
| (2) 34-31-29.2N 135-25-19.3E | |
| (3) 34-31-28.3N 135-25-18.4E | |
| ２．浅所存在 | |
| 位 置 | (4) 34-31-27.9N 135-25-22.6E（水深約11.8m） |
| 海 図 | Ｗ１１１０(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部海洋情報部 |
| →ＴＯＰ | |
| 堺泉北区第5区(浜寺水路)において、桟橋が完成した。 | |
| 位 置 | 34-31-30N 135-25-19E 付近 |
| 海 図 | Ｗ１１１０(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部海洋情報部 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報7年1号12項関連 | |
| コンテナふ頭C1及びC8岸壁前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年1月16日～28日（予備日29日～2月11日） |
| 区域１ | 下記4地点により囲まれる区域 |
| (1) 34-38-36N 135-25-40E（岸線上） | |
| (2) 34-38-48N 135-25-37E | |
| (3) 34-38-51N 135-25-52E | |
| (4) 34-38-38N 135-25-55E（岸線上） | |
| 区域２ | 下記4地点により囲まれる区域 |
| (5) 34-38-00N 135-26-27E（岸線上） | |
| (6) 34-38-02N 135-26-43E | |
| (7) 34-37-46N 135-26-46E | |
| (8) 34-37-43N 135-26-31E（岸線上） | |
| 備 考 | 大阪航路経由で尼崎西宮芦屋区までえい航及び重量物の吊り運搬を実施（一部夜間作業） |
| 水深10m（アンカーワイヤー上）を示す灯付浮標を設置 | |
| 夜間停泊時は作業船の位置を示す標識灯を設置 | |
| 警戒船を配備 | |
| 海 図 | Ｗ１１０７(ＪＰ共)－Ｗ１２３(ＪＰ共)－Ｗ１１０３(ＪＰ共) |
| 出 所 | 阪神港長 |
| →ＴＯＰ | |
| 中島川において、潜水士・クレーン付き台船による桟橋改修工事が実施されている。 | |
| 期 間 | 令和7年4月30日まで（予備日を含む） 日出～日没 |
| 区 域 | 34-42-08N 135-24-44E 付近 |
| 備 考 | 可航幅120mを確保 |
| 警戒船を配備 | |
| 海 図 | Ｗ１１０７(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部海洋情報部 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報7年1号10項関連 | |
| 鳴尾浜付近において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年1月16日～28日（予備日29日～2月11日） |
| 区 域 | 下記5地点及び岸線により囲まれる区域 |
| (1) 34-41-39N 135-21-25E（岸線上） | |
| (2) 34-41-30N 135-21-13E | |
| (3) 34-41-49N 135-20-52E | |
| (4) 34-42-04N 135-21-11E | |
| (5) 34-41-54N 135-21-21E（岸線上） | |
| 備 考 | 大阪区からえい航及び重量物の吊り運搬を実施（一部夜間作業） |
| アンカー位置を示す灯付浮標を設置 | |
| 夜間停泊時は作業船の位置を示す標識灯を設置 | |
| 警戒船を配備 | |
| 海 図 | Ｗ１１０７(ＪＰ共)－Ｗ１２３(ＪＰ共)－Ｗ１１０３(ＪＰ共) |
| 出 所 | 阪神港長 |
| →ＴＯＰ | |
| 神戸長田南防波堤灯台(灯台表第1巻3672)(34-38.7N 135-09.0E)は改修工事に伴い灯塔が | |
| 灰色のシートに覆われる。 | |
| 期 間 | 令和7年1月下旬～2月下旬 |
| 海 図 | Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)－Ｗ１３１(ＪＰ共)－Ｗ１１０３(ＪＰ共)－Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共) |
| －Ｗ１０６(ＪＰ共) | |
| 出 所 | 五本部交通部 |
| →ＴＯＰ | |
| 下記の無線方位信号所は機器点検のため欠射される。 | |
| 期 間 | 令和7年1月20日～24日（予備日を含む） 0900～1700のうち1日 |
| 信号所 | (1) 明石海峡航路東方無線方位信号所(灯台表第1巻9063.8)(34-35.0N 135-04.9E) |
| (2) 明石海峡航路西方無線方位信号所(灯台表第1巻9064)(34-36.5N 134-56.7E) | |
| 備 考 | (1)は明石海峡航路東方灯浮標(灯台表第1巻3716)に併置 |
| (2)は明石海峡航路西方灯浮標(灯台表第1巻3720)に併置 | |
| 海 図 | Ｗ１３１(ＪＰ共)－Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)－Ｗ１５０Ｂ－Ｗ１０６(ＪＰ共)－Ｗ１００Ａ |
| 出 所 | 五本部交通部、神戸海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
| 明石海峡航路中央AIS信号所(灯台表第1巻9633)(34-37.4N 135-00.6E)は機器点検のため | |
| 下記のとおり欠射される。 | |
| 期 間 | 令和7年1月20日～24日（予備日を含む）0800～1700のうち2日 |
| 海 図 | Ｗ１３１(ＪＰ共)－Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)－Ｗ１５０Ｂ－Ｗ１０６(ＪＰ共)－Ｗ１００Ａ |
| 出 所 | 五本部交通部、神戸海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
| 下記の灯浮標に付属している電光表示は廃止される。 | |
| 予定日 | 令和7年1月20日 |
| (1) 明石海峡航路東方灯浮標(灯台表第1巻3716)(34-35.0N 135-04.9E) | |
| 予定日 | 令和7年1月21日 |
| (2) 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E) | |
| (3) 明石海峡航路西方灯浮標(灯台表第1巻3720)(34-36.5N 134-56.7E) | |
| 備 考 | 灯浮標の定期点検作業にあわせて実施 |
| 海 図 | Ｗ１３１(ＪＰ共)－Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)－Ｗ１０６(ＪＰ共)－Ｗ１００Ａ |
| 出 所 | 五本部交通部 |
| →ＴＯＰ | |
| 東播磨港伊保灯台(灯台表第1巻3850)(34-44.9N 134-45.8E)は改修工事に伴い灯塔が | |
| 灰色のシートに覆われる。 | |
| 期 間 | 令和7年1月18日～3月下旬 |
| 海 図 | Ｗ１３４Ａ－Ｗ１０７(ＪＰ共)－Ｗ１１１３－Ｗ１５０Ｂ－Ｗ１０６(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部交通部 |
| →ＴＯＰ | |
| 吉美岸壁前面において、潜水士・作業船による潜水作業が実施されている。 | |
| 期 間 | 令和7年2月21日まで 日出～日没 |
| 区 域 | 34-46-39N 134-36-23E 付近 |
| 備 考 | 警戒船を配備 |
| 海 図 | Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共) |
| 出 所 | 姫路港長 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報6年27号300項関連 | |
| 大鳴門橋無線方位信号所(灯台表第1巻9063.2)(34-14.4N 134-39.3E)は廃止される。 | |
| 予定日 | 令和7年1月31日（予備日2月7日） |
| 海 図 | Ｗ１１２(ＪＰ共)－Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)－Ｗ１０６(ＪＰ共)－Ｗ７７(ＪＰ共)－Ｗ１００Ａ |
| 出 所 | 五本部交通部、徳島海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
| 高知水路付近において、送電線及び鉄塔が撤去された。 | |
| １．送電線 | |
| 区 域 | 下記2地点を結ぶ線上(最高水面からの高さ47m) |
| (1) 33-31-59.1N 133-33-34.5E | |
| (2) 33-31-57.0N 133-34-05.9E | |
| ２．鉄塔 | |
| 位 置 | 上記(1)位置(高さ100m) |
| 上記(2)位置(高さ101m) | |
| 海 図 | Ｗ１１０ |
| 出 所 | 高知海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
| ケーソン仮置場及び東第1防波堤付近において、潜水士・起重機船による捨石採取・投入作業が | |
| 実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年1月14日～3月25日（予備日を含む） 日出～日没 |
| 区域１ | 下記4地点により囲まれる区域 |
| (1) 33-30-21N 133-34-33E | |
| (2) 33-30-25N 133-34-43E | |
| (3) 33-30-18N 133-34-48E | |
| (4) 33-30-14N 133-34-37E | |
| 区域２ | (5) 33-30-23N 133-35-28E 付近 |
| 備 考 | 起重機船等のアンカー位置を示す浮標を設置 |
| 捨石投入区域を明示する灯付浮標を設置 | |
| 警戒船を配備 | |
| 海 図 | Ｗ１１０ |
| 出 所 | 高知港長 |
| →ＴＯＰ | |
| 宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-03N 130-58-32E)において、H3ロケット5号機の | |
| 打上げが、下記のとおり実施される。 | |
| 打上げ日時 | 令和7年2月1日(予備日2月2日～3月31日) 1730～1930頃 |
| 落 下 物 | H3ロケット5号機の固体ロケットブースタ |
| 海面落下予想日時 | 令和7年2月1日(予備日2月2日～3月31日) 1735頃～1939頃 |
| 海面落下予想区域 | 下記5地点により囲まれる区域 |
| (1) 30-04-00N 132-22-00E | |
| (2) 30-31-00N 132-26-00E | |
| (3) 30-20-00N 133-39-00E | |
| (4) 30-02-23N 133-35-51E | |
| (5) 29-53-39N 133-24-04E | |
| 海 図 | Ｗ１０７２ |
| 出 所 | 宇宙航空研究開発機構 |
| →ＴＯＰ | |
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五管区水路通報に関するアンケートを実施しています。 皆様からの貴重なご意見をご提供よろしくお願いいたします。 |
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