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五 管 区 水 路 通 報 第 2 号 |
23項-32項
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五管区水路通報のバックナンバー（本年分）になります。 昨年以前のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。 |
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五管区水路通報に関する説明事項をまとめた解説です。 ご利用の際にあわせてご確認をお願いします。 |
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水路業務法に基づく許可を受けた水路測量をこちら※に公示しています。 公示されるものは五管区水路通報への掲載を省略しています。 ※第五管区海上保安本部の管轄区域内（以下、管内）に限ります |
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管内において定例的に実施されている小型船舶実技講習、ヨット等レース（練習を含む）などの実施区域をこちらにまとめて掲載しています。 ここに掲載されていないものについては五管区水路通報で情報提供いたします。 |
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管内の沿岸部に設置されている定置網等の漁具に関する情報を掲載しています。 これらの漁具付近では事故が発生しやすいことから注意して航行お願いします。 なお、漁業法による定置漁具の概略位置は海洋状況表示システム（海しる）に掲載しています。 |
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海上保安庁または防衛省自衛隊が管内において常時または定例的に実施している訓練に関する情報を掲載しています 防衛省自衛隊が実施する訓練情報はこちら(防衛省)からも確認することが可能です。 |
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水路通報を文字だけではなくビジュアル的に表示させて確認することができます。 ※ビジュアルページはこちらから（"第五管区水路通報"にチェックを入れてください） |
| 第 23項 | 四国南岸 | 足摺岬南方(リマ海域及び付近) | 射爆撃訓練 |
| 第 24項 | 四国南岸 | 足摺岬南方(リマ海域) | 射撃訓練 |
| 第 25項 | 大阪湾 | 船舶通航信号所一時業務休止 | |
| 第 26項 | 阪神港 | 堺泉北区、第4区 | 標識灯撤去 |
| 第 27項 | 阪神港 | 大阪区、第3区 | 係船浮標撤去 |
| 第 28項 | 瀬戸内海 | 東播磨港 | 物揚場改修工事 |
| 第 29項 | 瀬戸内海 | 播磨灘 | 灯浮標整備作業 |
| 第 30項 | 紀伊水道 | 徳島小松島港付近 | 突堤存在 |
| 第 31項 | 紀伊水道 | 徳島小松島港付近 | 水深減少及び浅所存在 |
| 第 32項 | 四国南岸 | 室戸岬南方 | 灯浮標復旧（予告） |
| 自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年2月1日～28日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800～1700 |
| 区 域 | 下記10地点により囲まれる区域 |
| (1) 32-09-13N 132-59-51E | |
| (2) 31-48-13N 132-59-51E | |
| (3) 32-02-13N 133-29-51E | |
| (4) 31-42-13N 133-29-51E | |
| (5) 31-04-13N 132-07-51E | |
| (6) 31-25-13N 132-07-51E | |
| (7) 31-30-43N 132-09-21E | |
| (8) 32-00-13N 132-34-51E | |
| (9) 32-03-13N 132-37-51E | |
| (10) 32-01-43N 132-37-51E | |
| 海 図 | Ｗ１５７ |
| 出 所 | 防衛省 |
| →ＴＯＰ | |
| 自衛艦による対空射撃及び対潜ロケット射撃訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年2月3日～4日（予備日5～7日） 0600～1800 |
| 区 域 | 下記6地点により囲まれる区域 |
| (1) 32-01-43N 132-37-51E | |
| (2) 32-09-13N 132-59-51E | |
| (3) 31-48-13N 132-59-51E | |
| (4) 32-02-13N 133-29-51E | |
| (5) 31-42-13N 133-29-51E | |
| (6) 31-18-13N 132-37-51E | |
| 海 図 | Ｗ１５７ |
| 出 所 | 防衛省 |
| →ＴＯＰ | |
| 神戸船舶通航信号所(灯台表第1巻8404)(34-39.1N 135-13.1E)及び神戸AIS信号所において、下記の | |
| とおり情報提供業務が一時休止される。 | |
| 期 間 | 令和7年1月22日のうち約30分 |
| 内 容 | (1) MF及びVHF無線電話による情報提供 |
| (2) 大阪北港送受信所を使用するAISによる情報提供 | |
| (3) 江埼送受信所を使用するAISによる情報提供 | |
| 区 域 | 付図参照 |
| 海 図 | Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)－Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)－Ｗ１１０３(ＪＰ共)－Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共) |
| －Ｗ１０６(ＪＰ共)－Ｗ１００Ａ | |
| 出 所 | 五本部交通部 |
| →ＴＯＰ | |
| ENEOS堺製油所桟橋に設置されている簡易標識灯(赤)は撤去された。 | |
| 位 置 | 34-33-20.4N 135-26-14.6E 付近 |
| 海 図 | Ｗ１１１０(ＪＰ共) |
| 出 所 | 大阪海上保安監部 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報6年48号497項削除 | |
| 大正内港はしけ桟橋付近において、海図記載の係船浮標は撤去された。 | |
| 位 置 | 下記2地点付近 |
| (1) 34-38-53.6N 135-27-59.9E | |
| (2) 34-38-53.7N 135-28-03.2E | |
| 海 図 | Ｗ１１４８ |
| 出 所 | 五本部海洋情報部 |
| →ＴＯＰ | |
| 伊保公共ふ頭前面において、潜水士・起重機船等による物揚場改修工事が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年2月1日～9月15日（予備日9月16日～30日） |
| 区 域 | 34-45-54N 134-47-03E 付近 |
| 備 考 | 汚濁防止膜を設置 |
| 夜間停泊時は作業船の位置を示す標識灯を設置 | |
| 警戒船を配備 | |
| 海 図 | Ｗ１０７(ＪＰ共) |
| 出 所 | 東播磨港長 |
| →ＴＯＰ | |
| 家島諸島南方において、播磨灘航路第3号灯浮標(灯台表第1巻3804)(34-28.0N 134-32.6E)の | |
| 整備作業が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年1月27日（予備日1月28日～2月7日） 日出～日没 |
| 区 域 | 34-28-00N 134-32-35Eを中心とする半径100mの円内 |
| 備 考 | 警戒船を配備 |
| 海 図 | Ｗ１５０Ｂ－Ｗ１０６(ＪＰ共)－Ｗ１００Ａ |
| 出 所 | 姫路海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
| 和田ノ鼻付近において、下記の通り突堤(T字)が存在する。 | |
| 位 置 | 下記2地点付近 |
| (1) 34-00-35N 134-38-15E | |
| (2) 34-00-28N 134-38-26E | |
| 備 考 | 突堤の周囲に消波ブロックを設置 |
| 上記(1)において突堤の両端に簡易標識灯(黄)を設置 | |
| 上記(2)において突堤の先端に簡易標識灯(黄)を設置 | |
| 海 図 | Ｗ１１２６－Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部海洋情報部 |
| →ＴＯＰ | |
| 和田ノ鼻から南東方(今津坂野海岸付近)において、水深減少及び浅所が存在する。 | |
| １．海図図載より約0.5m～5.0m減少している | |
| 区 域 | 下記11地点により囲まれる区域 |
| (1) 34-00-43.7N 134-37-55.3E | |
| (2) 34-00-43.0N 134-37-57.9E | |
| (3) 34-00-42.2N 134-38-00.3E | |
| (4) 34-00-41.6N 134-38-04.7E | |
| (5) 34-00-40.9N 134-38-06.7E | |
| (6) 34-00-39.4N 134-38-06.0E | |
| (7) 34-00-39.8N 134-38-03.5E | |
| (8) 34-00-40.8N 134-38-00.5E | |
| (9) 34-00-40.8N 134-37-59.8E | |
| (10) 34-00-41.5N 134-37-58.3E | |
| (11) 34-00-41.4N 134-37-55.0E | |
| ２．海図図載より約0.5m～1.0m減少している | |
| 区 域 | 下記2地点を結ぶ線上付近 |
| (12) 34-00-36.5N 134-38-13.8E | |
| (13) 34-00-35.7N 134-38-15.7E | |
| 区 域 | 下記2地点を結ぶ線上付近 |
| (14) 34-00-22.0N 134-38-30.8E | |
| (15) 34-00-13.6N 134-38-38.4E | |
| ３．海図図載より約0.5m～2.0m減少している | |
| 区 域 | 下記2地点を結ぶ線上付近 |
| (16) 34-00-36.1N 134-38-19.0E | |
| (17) 34-00-33.0N 134-38-25.4E | |
| ４．海図図載より約1.0m～1.5m減少している | |
| 区 域 | 下記4地点により囲まれる区域 |
| (18) 33-59-39.7N 134-39-01.2E | |
| (19) 33-59-35.9N 134-39-02.5E | |
| (20) 33-59-34.1N 134-39-00.6E | |
| (21) 33-59-38.8N 134-38-58.5E | |
| ５．浅所存在 | |
| 位 置 | 下記4地点付近 |
| (22) 34-00-38.6N 134-38-12.9E（水深約9.3m） | |
| (23) 34-00-23.4N 134-38-33.1E（水深約4.0m） | |
| (24) 34-00-12.0N 134-38-42.1E（水深約3.2m） | |
| (25) 33-59-47.7N 134-38-55.3E（水深約1.1m） | |
| 海 図 | Ｗ１１２６－Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)－Ｗ１０６(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部海洋情報部 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報3年48号948項関連 | |
| 下記のとおり一時撤去されていた灯浮標は復旧される。 | |
| 予定日 | 令和7年1月27日（予備日1月28日～2月14日） |
| 名 称 | 室戸岬沖GPS波浪観測灯浮標(灯台表第1巻3027.5)(33-04.8N 134-11.2E) |
| 海 図 | Ｗ７７(ＪＰ共)－Ｗ１０８(ＪＰ共)－Ｗ１５７ |
| 出 所 | 高知海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
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