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五 管 区 水 路 通 報 第 4 号 |
38項-46項
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五管区水路通報のバックナンバー（本年分）になります。 昨年以前のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。 |
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五管区水路通報に関する説明事項をまとめた解説です。 ご利用の際にあわせてご確認をお願いします。 |
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水路業務法に基づく許可を受けた水路測量をこちら※に公示しています。 公示されるものは五管区水路通報への掲載を省略しています。 ※第五管区海上保安本部の管轄区域内（以下、管内）に限ります |
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管内において定例的に実施されている小型船舶実技講習、ヨット等レース（練習を含む）などの実施区域をこちらにまとめて掲載しています。 ここに掲載されていないものについては五管区水路通報で情報提供いたします。 |
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管内の沿岸部に設置されている定置網等の漁具に関する情報を掲載しています。 これらの漁具付近では事故が発生しやすいことから注意して航行お願いします。 なお、漁業法による定置漁具の概略位置は海洋状況表示システム（海しる）に掲載しています。 |
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海上保安庁または防衛省自衛隊が管内において常時または定例的に実施している訓練に関する情報を掲載しています 防衛省自衛隊が実施する訓練情報はこちら(防衛省)からも確認することが可能です。 |
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水路通報を文字だけではなくビジュアル的に表示させて確認することができます。 ※ビジュアルページはこちらから（"第五管区水路通報"にチェックを入れてください） |
| 第 38項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練 | |
| 第 39項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練 | |
| 第 40項 | 本州南岸 | 潮岬南西方 | フレア発射訓練 |
| 第 41項 | 本州南岸 | 樫野埼北東方 | 照明弾発射訓練 |
| 第 42項 | 本州南岸 | 田辺港、第2区 | 導灯光達距離等変更（予告） |
| 第 43項 | 本州南岸 | 田辺港、第1区 | 導灯光達距離等変更（予告） |
| 第 44項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、和歌山区、北区 | 浅所存在 |
| 第 45項 | 四国南岸 | 高知港 | 防波堤改修工事 |
| 第 46項 | 四国南岸 | 足摺岬南方 | 海洋調査 |
| 五管区水路通報7年3号33項削除 | |
| 紀伊水道南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年2月6日（予備日7～9日） 1300～1600 |
| 区 域 | 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内 |
| 備 考 | 国際信号旗「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚 |
| 紅色閃光灯を点灯 | |
| 海 図 | Ｗ７７(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部警備救難部 |
| →ＴＯＰ | |
| 自衛隊航空機による水上射撃訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年2月17日～21日 0800～1800 |
| 区 域 | 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内 |
| 海 図 | Ｗ７７(ＪＰ共) |
| 出 所 | 防衛省 |
| →ＴＯＰ | |
| 自衛隊航空機によるフレア発射訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年2月17日～21日 0900～1800 |
| 区 域 | 32-35N 135-10Eを中心とする半径5海里の円内 |
| 海 図 | Ｗ１５７ |
| 出 所 | 防衛省 |
| →ＴＯＰ | |
| 樫野埼北東方において、巡視艇による照明弾発射訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年2月13日（予備日14日）1800～1830 |
| 区 域 | 33-30N 135-58Eを中心とする半径0.5海里の円内区域 |
| 備 考 | 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚 |
| 紅色閃光灯を点灯 | |
| 海 図 | Ｗ７７(ＪＰ共) |
| 出 所 | 串本海上保安署 |
| →ＴＯＰ | |
| 田辺港において、下記のとおり導灯の光達距離等が変更される。 | |
| 予 定 日 | 令和7年2月中旬 |
| １．田辺港大浜導灯(前灯)(灯台表第1巻2926)(33-43.7N 135-22.4E) | |
| 光達距離 | 新) 11海里 |
| 旧) 10海里 | |
| ２．田辺港大浜導灯(後灯)(灯台表第1巻2927)(33-43.8N 135-22.5E) | |
| 光達距離 | 新) 14海里 |
| 旧) 10海里 | |
| 高 さ | 新) 19m |
| 旧) 18m | |
| 海 図 | Ｗ７４ |
| 関連書誌 | 灯台表(411) |
| 出 所 | 五本部交通部 |
| →ＴＯＰ | |
| 田辺港において、下記のとおり導灯の光達距離等が変更される。 | |
| 予 定 日 | 令和7年2月中旬 |
| １．田辺港磯間導灯(前灯)(灯台表第1巻2930)(33-43.2N 135-22.8E) | |
| 光達距離 | 新) 10海里 |
| 旧) 9海里 | |
| ２．田辺港磯間導灯(後灯)(灯台表第1巻2931)(33-43.2N 135-22.9E) | |
| 光達距離 | 新) 11海里 |
| 旧) 9海里 | |
| 灯 高 | 新) 12m |
| 旧) 11m | |
| 海 図 | Ｗ７４ |
| 関連書誌 | 灯台表(411) |
| 出 所 | 五本部交通部 |
| →ＴＯＰ | |
| 北区泊地において、浅所が存在する。 | |
| 位 置 | 34-13-54.3N 135-07-33.2E（水深約13.5m） |
| 海 図 | Ｗ１１５０(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部海洋情報部 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報6年42号442項,7年3号36項関連 | |
| 南防波堤東端において、起重機船等による防波堤改修工事(ケーソン据付作業等)が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年2月4日～4月30日 日出～日没 |
| 区域１ | 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域 |
| (1) 33-29-57N 133-35-32E（防波堤上） | |
| (2) 33-30-00N 133-35-32E | |
| (3) 33-29-59N 133-35-44E | |
| (4) 33-29-38N 133-35-46E | |
| (5) 33-29-40N 133-35-29E | |
| (6) 33-29-55N 133-35-31E（防波堤上） | |
| 備 考 | ケーソン２函を設置（第7ふ頭から日中のえい航作業により吊り運搬） |
| ケーソン据付作業時のみ夜間まで作業を実施 | |
| 水深5m（アンカーワイヤー上）を明示する浮標を設置 | |
| 起重機船等のアンカー位置を示す浮標を設置 | |
| 警戒船を配備 | |
| 海 図 | Ｗ１１０ |
| 出 所 | 高知港長 |
| →ＴＯＰ | |
| 九州東岸から四国南岸において、研究船「白鳳丸」(4,073トン)による海洋調査が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年2月8日～3月6日までのうち4日間 |
| 区 域 | 下記経緯度線で囲まれる海域 |
| (1) 33-00N (2) 29-00N | |
| (3) 128-00E (4) 134-00E | |
| 海 図 | Ｗ１５７－Ｗ２４７－Ｗ１０７２ |
| 出 所 | 海洋研究開発機構 |
| →ＴＯＰ | |
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