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五 管 区 水 路 通 報 第 5 号 |
47項-56項
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五管区水路通報のバックナンバー(本年分)になります。 昨年以前のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。 |
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五管区水路通報に関する説明事項をまとめた解説です。 ご利用の際にあわせてご確認をお願いします。 |
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水路業務法に基づく許可を受けた水路測量をこちら※に公示しています。 公示されるものは五管区水路通報への掲載を省略しています。 ※第五管区海上保安本部の管轄区域内(以下、管内)に限ります |
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管内において定例的に実施されている小型船舶実技講習、ヨット等レース(練習を含む)などの実施区域をこちらにまとめて掲載しています。 ここに掲載されていないものについては五管区水路通報で情報提供いたします。 |
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管内の沿岸部に設置されている定置網等の漁具に関する情報を掲載しています。 これらの漁具付近では事故が発生しやすいことから注意して航行お願いします。 なお、漁業法による定置漁具の概略位置は海洋状況表示システム(海しる)に掲載しています。 |
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海上保安庁または防衛省自衛隊が管内において常時または定例的に実施している訓練に関する情報を掲載しています 防衛省自衛隊が実施する訓練情報はこちら(防衛省)からも確認することが可能です。 |
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水路通報を文字だけではなくビジュアル的に表示させて確認することができます。 ※ビジュアルページはこちらから("第五管区水路通報"にチェックを入れてください) |
第 47項 | 本州南岸 | 潮岬南東方至室戸岬南方 | 海洋調査 |
第 48項 | 阪神港 | 堺泉北区、第7区 | 観測機器設置 |
第 49項 | 阪神港 | 大阪区及び付近 | 観測機器設置 |
第 50項 | 阪神港 | 神戸区、第1区 | 水中障害物存在 |
第 51項 | 阪神港 | 神戸区、第4区 | 灯台復旧 |
第 52項 | 瀬戸内海 | 播磨灘 | 水深減少及び浅所存在 |
第 53項 | 瀬戸内海 | 播磨灘 | 灯浮標交換作業 |
第 54項 | 瀬戸内海 | 鳴門海峡 | 無線方位信号所廃止 |
第 55項 | 四国南岸 | 室戸岬南方 | 灯浮標復旧 |
第 56項 | 北太平洋北西部 | ロケット打上げ終了 |
潮岬南東方至室戸岬南方において、研究船「新青丸」(1,635トン)による海洋調査が実施される。 | |
期 間 | 令和7年2月22日~3月8日までのうち12日間 |
区 域 | 下記経緯度線及び陸岸で囲まれる海域 |
(1) 33-50N (2) 32-30N | |
(3) 134-10E (4) 137-05E | |
備 考 | ROV(有線式無人潜水探査機)による作業を実施 |
海 図 | W1072 |
出 所 | 海洋研究開発機構 |
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堺航路付近及び錨地において、観測機器が水中(海面下約1m以下)及び海底へ設置されている。 | |
期 間 | 令和7年2月23日まで(予備日2月24日~3月20日) |
位 置 | 下記2地点付近 |
(1) 34-36-21N 135-22-21E 堺航路第2号灯浮標(灯台表第1巻3557)へ取付 | |
(2) 34-35-08N 135-20-04E 錨地(7/27)付近 | |
備 考 | 上記(2)は観測機器の位置を示す灯付浮標を設置 |
期間中に潜水士・作業船による設置、点検及び撤去作業を行う(日中作業) | |
警戒船を配備 | |
海 図 | W1146(JP共)-W123(JP共)-W1103(JP共) |
出 所 | 阪神港長 |
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阪神港大阪区第5区及び付近港外において、観測機器が水中(海面下約1m以下)及び海底へ設置 | |
されている。 | |
期 間 | 令和7年2月23日まで(予備日2月24日~3月20日) |
位 置 | 下記4地点付近 |
(1) 34-37-18N 135-22-00E 大阪新島埋立区域南第4号灯浮標(灯台表第1巻3555.74)へ係留 | |
(2) 34-39-25N 135-20-45E 尼崎第2号灯浮標(灯台表第1巻3615)へ取付 | |
(3) 34-39-10N 135-19-21E | |
(4) 34-38-11N 135-20-48E | |
備 考 | 上記(1)、(3)及び(4)は観測機器の位置を示す灯付浮標を設置 |
期間中に潜水士・作業船による設置、点検及び撤去作業を行う(日中作業) | |
警戒船を配備 | |
海 図 | W1146(JP共)-W1107(JP共)-W123(JP共)-W1103(JP共) |
出 所 | 阪神港長、大阪海上保安監部 |
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新港第2突堤J岸壁前面付近において、水中障害物(物体不明:比高約0.7m)が存在する。 | |
位 置 | 34-40-57.9N 135-11-49.5E(水深7.5m) |
備 考 | 水中障害物は約5m×約10mの範囲に密集して存在 |
海 図 | W101A(JP共)-W101B(JP共) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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五管区水路通報7年1号13項削除 | |
神戸長田南防波堤灯台(灯台表第1巻3672)(34-38.7N 135-09.0E)の改修工事は完了した。 | |
海 図 | W101B(JP共)-W131(JP共)-W1103(JP共)-W150A(JP共) |
-W106(JP共) | |
出 所 | 神戸海上保安部 |
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五管区水路通報4年44号546項削除 | |
鹿ノ瀬付近において、水深減少及び浅所が存在する。 | |
1.海図図載より最大約6m減少している | |
区 域 | 下記2地点を結ぶ線上付近 |
(1) 34-35-23.7N 134-49-13.2E | |
(2) 34-34-29.4N 134-46-27.3E | |
2.海図図載より約1m~最大約4m減少している | |
区 域 | 下記5地点により囲まれる区域 |
(3) 34-35-09.3N 134-47-28.0E | |
(4) 34-35-09.0N 134-47-47.6E | |
(5) 34-35-17.2N 134-48-29.5E | |
(6) 34-35-13.7N 134-48-31.1E | |
(7) 34-34-50.6N 134-47-11.6E | |
3.浅所存在 | |
位 置 | 下記9地点付近 |
(8) 34-35-39.1N 134-51-34.0E(水深約9.8m) | |
(9) 34-35-41.3N 134-50-37.8E(水深約7.6m) | |
(10) 34-35-36.4N 134-50-15.7E(水深約7.0m) | |
(11) 34-35-26.3N 134-49-50.1E(水深約7.8m) | |
(12) 34-35-27.3N 134-49-43.7E(水深約3.8m) | |
(13) 34-35-13.4N 134-46-38.7E(水深約9.0m) | |
(14) 34-34-34.4N 134-46-53.1E(水深約3.2m) | |
(15) 34-34-32.5N 134-46-14.1E(水深約12.8m) | |
(16) 34-34-30.0N 134-46-12.1E(水深約11.0m) | |
海 図 | W131(JP共)-W1113-W150A(JP共)-W150B-W106(JP共) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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起重機船による下記灯浮標の交換作業が実施される。 | |
期 間 | 令和7年2月12日~13日(予備日13日~22日) 日出~日没 |
区 域 | (1) 播磨灘航路第4号灯浮標 (灯台表第1巻3805)(34-30.1N 134-38.7E) |
34-30-08N 134-38-44Eを中心とする半径75mの円内 | |
(2) 播磨灘航路第5号灯浮標 (灯台表第1巻3806)(34-32.2N 134-44.9E) | |
34-32-14N 134-44-56Eを中心とする半径75mの円内 | |
(3) 播磨灘航路第6号灯浮標 (灯台表第1巻3807)(34-34.3N 134-51.0E) | |
34-34-18N 134-51-02Eを中心とする半径75mの円内 | |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W131(JP共)-W150B-W106(JP共) |
出 所 | 姫路海上保安部長 |
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五管区水路通報6年27号300項,7年1号19項削除 | |
大鳴門橋無線方位信号所(灯台表第1巻9063.2)(34-14.4N 134-39.3E)は廃止された。 | |
廃止日 | 令和7年1月31日 |
海 図 | W112(JP共)-W150C(JP共)-W106(JP共)-W77(JP共)-W100A |
出 所 | 徳島海上保安部 |
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五管区水路通報3年48号948項,7年2号32項削除 | |
一時撤去されていた室戸岬沖GPS波浪観測灯浮標(灯台表第1巻3027.5)(33-04.8N 134-11.2E)は | |
復旧した。 | |
海 図 | W77(JP共)-W108(JP共)-W157 |
出 所 | 五本部交通部、高知海上保安部 |
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五管区水路通報7年1号22項削除 | |
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-03N 130-58-32E)において、H3ロケット5号機の | |
打上げは終了した。 | |
海 図 | W1072 |
出 所 | 宇宙航空研究開発機構 |
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