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五 管 区 水 路 通 報 第 20 号 |
174項-180項
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五管区水路通報のバックナンバー（本年分）になります。 昨年以前のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。 |
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五管区水路通報に関する説明事項をまとめた解説です。 ご利用の際にあわせてご確認をお願いします。 |
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水路業務法に基づく許可を受けた水路測量をこちら※に公示しています。 公示されるものは五管区水路通報への掲載を省略しています。 ※第五管区海上保安本部の管轄区域内（以下、管内）に限ります |
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管内において定例的に実施されている小型船舶実技講習、ヨット等レース（練習を含む）などの実施区域をこちらにまとめて掲載しています。 ここに掲載されていないものについては五管区水路通報で情報提供いたします。 |
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管内の沿岸部に設置されている定置網等の漁具に関する情報を掲載しています。 これらの漁具付近では事故が発生しやすいことから注意して航行お願いします。 なお、漁業法による定置漁具の概略位置は海洋状況表示システム（海しる）に掲載しています。 |
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海上保安庁または防衛省自衛隊が管内において常時または定例的に実施している訓練に関する情報を掲載しています 防衛省自衛隊が実施する訓練情報はこちら(防衛省)からも確認することが可能です。 |
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水路通報を文字だけではなくビジュアル的に表示させて確認することができます。 ※ビジュアルページはこちらから（"第五管区水路通報"にチェックを入れてください） |
| 第 174項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練 | |
| 第 175項 | 四国南岸 | 土佐湾 | 射撃訓練 |
| 第 176項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、海南区、第1区 | 護岸改修工事 |
| 第 177項 | 瀬戸内海 | 東播磨港 | 掘下げ作業 |
| 第 178項 | 瀬戸内海 | 東播磨港 | 掘下げ作業 |
| 第 179項 | 瀬戸内海 | 姫路港、飾磨区、第1区 | 掘下げ作業 |
| 第 180項 | 瀬戸内海 | 赤穂港 | 掘下げ作業 |
| 紀伊水道南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年6月10日 0800～1700 |
| 区 域 | 33-25.0N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内 |
| 備 考 | 国際信号旗「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚 |
| 紅色閃光灯を点灯 | |
| 海 図 | Ｗ７７(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部警備救難部 |
| →ＴＯＰ | |
| 土佐湾において、巡視船による射撃訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年6月13日（予備日14日） 0900～1700 |
| 区 域 | 33-10.8N 133-33.0Eを中心とする半径5海里の円内 |
| 備 考 | 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「ＮＥ４」旗を掲揚 |
| 紅色閃光灯を点灯 | |
| 海 図 | Ｗ１０８(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部警備救難部 |
| →ＴＯＰ | |
| 日本製鉄株式会社岸壁付近において、潜水士・クレーン付き台船等による護岸改修工事が実施 | |
| されている。 | |
| 期 間 | 令和8年2月4日まで 日出～日没 |
| 区 域 | 34-08-55N 135-11-51E 付近 |
| 備 考 | 警戒船を配備 |
| 海 図 | Ｗ１１４５ |
| 出 所 | 和歌山下津港長 |
| →ＴＯＰ | |
| 別府公共ふ頭前面において、バックホウ浚渫船による掘下げ作業が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年6月18日～6月25日（予備日6月26日～7月31日） |
| 区 域 | 下記4地点により囲まれる区域 |
| (1) 34-43-14N 134-50-39E | |
| (2) 34-43-11N 134-50-45E | |
| (3) 34-43-10N 134-50-44E | |
| (4) 34-43-12N 134-50-38E | |
| 備 考 | 警戒船を配備 |
| 汚濁防止膜を設置 | |
| 夜間停泊時は作業船の位置を示す標識灯を設置 | |
| 海 図 | Ｗ１０７（ＪＰ共） |
| 出 所 | 東播磨港長 |
| →ＴＯＰ | |
| 堀川において、バックホウ浚渫船による掘下げ作業が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年6月18日～6月25日（予備日6月26日～7月31日） |
| 区 域 | 下記5地点により囲まれる区域 |
| (1) 34-44-03N 134-48-02E | |
| (2) 34-44-03N 134-48-04E | |
| (3) 34-43-58N 134-48-03E | |
| (4) 34-43-58N 134-48-02E | |
| (5) 34-43-59N 134-48-01E | |
| 備 考 | 警戒船を配備 |
| 汚濁防止膜を設置 | |
| 夜間停泊時は作業船を位置を示す標識灯を設置 | |
| 海 図 | Ｗ１０７（ＪＰ共） |
| 出 所 | 東播磨港長 |
| →ＴＯＰ | |
| 入船物揚場付近において、グラブ浚渫船による掘下げ作業が実施される。 | |
| 期 間 | 令和7年6月23日～9月20日(予備日を含む) 日出～日没 |
| 区 域 | 下記4地点により囲まれる区域 |
| (1) 34-47-02N 134-38-55E（岸線上） | |
| (2) 34-47-01N 134-38-49E | |
| (3) 34-46-50N 134-38-50E | |
| (4) 34-46-51N 134-38-55E（岸線上） | |
| 備 考 | 警戒船を配備 |
| 海 図 | Ｗ１３４Ｂ（ＪＰ共） |
| 出 所 | 姫路港長 |
| →ＴＯＰ | |
| 住友大阪セメント株式会社岸壁付近において、潜水士・グラブ浚渫船による掘下げ作業が実施 | |
| されている。 | |
| 期 間 | 令和7年7月20日まで（予備日7月21日～31日） |
| 区 域 | 下記4地点により囲まれる区域 |
| (1) 34-44-58N 134-21-45E | |
| (2) 34-44-38N 134-22-09E | |
| (3) 34-44-36N 134-22-06E | |
| (4) 34-44-55N 134-21-42E | |
| 備 考 | 夜間停泊時は作業船の位置を示す標識灯を設置 |
| 警戒船を配備 | |
| 海 図 | Ｗ１１１(赤穂港) |
| 出 所 | 姫路海上保安部長 |
| →ＴＯＰ | |
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