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五 管 区 水 路 通 報 第 4 号 |
29項-42項
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五管区水路通報のバックナンバー（本年分）になります。 昨年以前のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。 |
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五管区水路通報に関する説明事項をまとめた解説です。 ご利用の際にあわせてご確認をお願いします。 |
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水路業務法に基づく許可を受けた水路測量をこちら※に公示しています。 公示されるものは五管区水路通報への掲載を省略しています。 ※第五管区海上保安本部の管轄区域内（以下、管内）に限ります |
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管内において定例的に実施されている小型船舶実技講習、ヨット等レース（練習を含む）などの実施区域をこちらにまとめて掲載しています。 ここに掲載されていないものについては五管区水路通報で情報提供いたします。 |
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管内の沿岸部に設置されている定置網等の漁具に関する情報を掲載しています。 これらの漁具付近では事故が発生しやすいことから注意して航行お願いします。 なお、漁業法による定置漁具の概略位置は海洋状況表示システム（海しる）に掲載しています。 |
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海上保安庁または防衛省自衛隊が管内において常時または定例的に実施している訓練に関する情報を掲載しています 防衛省自衛隊が実施する訓練情報はこちら(防衛省)からも確認することが可能です。 |
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水路通報を文字だけではなくビジュアル的に表示させて確認することができます。 ※ビジュアルページはこちらから（"第五管区水路通報"にチェックを入れてください） |
| 第 29項 | 四国南岸 | 足摺岬南方(リマ海域) | 射撃訓練 |
| 第 30項 | 本州南岸 | 樫野埼北東方 | 照明弾発射訓練 |
| 第 31項 | 潮岬西南西方 | 射撃訓練 | |
| 第 32項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練等 | |
| 第 33項 | 瀬戸内海 | 友ケ島水道、地ノ島付近 | 魚礁設置 |
| 第 34項 | 大阪湾 | 深日港西北西方 | 沈船撤去 |
| 第 35項 | 大阪湾 | 海上訓練 | |
| 第 36項 | 阪神港 | 大阪区、第6区 | 灯付浮標復旧 |
| 第 37項 | 阪神港 | 神戸区、第3区 | 掘下げ作業 |
| 第 38項 | 阪神港 | 神戸区、第2区 | 水中障害物存在 |
| 第 39項 | 阪神港 | 神戸区、第2区 | 水中障害物撤去作業 |
| 第 40項 | 阪神港 | 神戸区、第1区 | ドックについて |
| 第 41項 | 瀬戸内海 | 明石海峡航路 | 灯浮標について |
| 第 42項 | 四国南岸 | 室津港 | 防波堤築造工事 |
| 自衛艦による水上射撃、対空射撃及び対潜ロケット射撃訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年2月19日、22日、23日（予備日2月20日、21日、24日）0800〜1700 |
| 区 域 | 下記6地点により囲まれる区域 |
| (1) 32-01-43N 132-37-51E | |
| (2) 32-09-13N 132-59-51E | |
| (3) 31-48-13N 132-59-51E | |
| (4) 32-02-13N 133-29-51E | |
| (5) 31-42-13N 133-29-51E | |
| (6) 31-18-13N 132-37-51E | |
| 海 図 | Ｗ１５７ |
| 出 所 | 防衛省 |
| →ＴＯＰ | |
| 樫野埼北東方において、巡視艇による照明弾発射訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年2月7日（予備日2月21日）1630〜1830 |
| 区 域 | 33-30N 135-55Eを中心とする半径0.5海里の円内区域 |
| 備 考 | 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚 |
| 紅色閃光灯を点灯 | |
| 海 図 | Ｗ９９(串本港付近) |
| 出 所 | 串本海上保安署 |
| →ＴＯＰ | |
| 潮岬西南西方において、巡視船による射撃訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年2月14日 0900〜1700 |
| 区 域 | 33-20N 135-20Eを中心とする半径5海里の円内 |
| 備 考 | 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「ＮＥ４」旗を掲揚 |
| 紅色閃光灯を点灯 | |
| 海 図 | Ｗ７７(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部警備救難部 |
| →ＴＯＰ | |
| 紀伊水道南方において、自衛隊航空機による水上射撃及びフレア発射訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年2月19日〜23日 0700〜2100 |
| 区 域 | 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内 |
| 海 図 | Ｗ７７(ＪＰ共) |
| 出 所 | 防衛省 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報5年1号3項,428項削除 | |
| 地ノ島付近において、魚礁が設置された。 | |
| 区 域 | 下記4地点により囲まれる区域 |
| (1) 34-18-18.1N 135-02-06.2E | |
| (2) 34-18-18.1N 135-02-12.4E | |
| (3) 34-18-16.2N 135-02-12.4E | |
| (4) 34-18-16.2N 135-02-06.2E | |
| 備 考 | 区域内に魚礁（約3m×約3m×高さ約3m）88基が設置された |
| 海 図 | Ｗ１１４３−Ｗ１５０Ａ(分図「友ケ島水道」、ＪＰ共） |
| 出 所 | 五本部海洋情報部 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報5年44号408項削除 | |
| 深日港西北西方の沈船(プレジャーボート、長さ約9m)は撤去された。 | |
| 位 置 | 34-19-44N 135-06-52E 付近 |
| 海 図 | Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共) |
| 出 所 | 関西空港海上保安航空基地 |
| →ＴＯＰ | |
| 関西国際空港付近において、海上保安庁及び関係機関による合同海上訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年2月9日 1000〜1400 |
| 区 域 | 34-25-00N 135-15−25Eを中心とする半径850mの円内区域 |
| 備 考 | 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚 |
| 紅色閃光灯を点灯 | |
| 海 図 | Ｗ１１０３(ＪＰ共) |
| 出 所 | 関西空港海上保安航空基地 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報5年12号114項関連,6年3号23項削除 | |
| 大阪新島付近において、灯付浮標(緑色)は復旧した。 | |
| 区 域 | 34-37-33N 135-21-46E |
| 海 図 | Ｗ１２３(ＪＰ共) |
| 出 所 | 大阪海上保安監部 |
| →ＴＯＰ | |
| フェリーふ頭2号岸壁付近において、グラブ浚渫船による掘下げ作業が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年2月13日〜17日（予備日18日〜29日）0800〜1700 |
| 区 域 | 34-41-51N 135-17-05E 付近 |
| 備 考 | 警戒船を配備 |
| 海 図 | Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共) |
| 出 所 | 阪神港長 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報6年4号39項関連 | |
| 神戸製鋼所KS-1岸壁前面において、水中障害物（錨：長さ約2m）が存在する。 | |
| 位 置 | 34-42-02N 135-14-15E 付近 |
| 海 図 | Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共) |
| 出 所 | 神戸海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報6年4号38項関連 | |
| 神戸製鋼所KS-1岸壁前面において、潜水士・作業船による水中障害物の撤去作業が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年1月31日〜2月1日（予備日2月2日〜9日） 日出〜日没 |
| 区 域 | 34-42-02N 135-14-15E 付近 |
| 備 考 | 警戒船を配備 |
| 海 図 | Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共) |
| 出 所 | 阪神港長 |
| →ＴＯＰ | |
| 新神戸ドック前面において、浮きドックが設置されている。 | |
| 区 域 | 下記2地点を結ぶ線上（幅40m） |
| (1) 34-40-14.4N 135-10-47.4E（岸線上） | |
| (2) 34-40-10.0N 135-10-48.1E | |
| 海 図 | Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部海洋情報部 |
| →ＴＯＰ | |
| 下記の灯浮標に付属している電光表示は廃止され撤去される。 | |
| １．明石海峡航路中央第1号灯浮標(灯台表第1巻3717)(34-37.3N 134-58.9E) | |
| 予定日 | 令和6年2月17日 |
| ２．明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E) | |
| 予定日 | 令和6年2月18日 |
| 備 考 | 灯浮標の定期交換作業にあわせて実施 |
| 海 図 | Ｗ１３１(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｂ−Ｗ１０６(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ |
| 出 所 | 五本部交通部 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報5年44号419項,50号493項削除 | |
| 潜水士・起重機船による防波堤築造工事が実施されている。 | |
| 期 間 | 令和6年6月20日まで（予備日6月21日〜30日） 日出〜日没 |
| 区域１ | 下記4地点により囲まれる海域 |
| (1) 33-17-21N 134-08-04E | |
| (2) 33-17-22N 134-08-19E | |
| (3) 33-17-17N 134-08-20E | |
| (4) 33-17-17N 134-08-04E | |
| 区域２ | 下記4地点により囲まれる海域 |
| (5) 33-17-16N 134-08-05E | |
| (6) 33-17-08N 134-08-02E | |
| (7) 33-17-03N 134-08-20E | |
| (8) 33-17-10N 134-08-23E | |
| 備 考 | 区域２は消波ブロック仮置き作業等が実施される |
| ケーソンの吊上げ運搬が実施される | |
| 水深5m（アンカーワイヤー上）を明示する浮標を設置 | |
| 警戒船を配備 | |
| 海 図 | Ｗ１１４０ |
| 出 所 | 高知海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
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五管区水路通報をKML形式で提供しています。 このデータは五管区水路通報に地理空間情報を組み合わせたもので対応するソフトウェアでの表示が可能です。（※詳細についてはこちらを参照してください） |