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海域火山データベース

三宅島
Miyakejima
最終更新日 2020.12.8

位置

緯度
経度
標高・水深
点名
出典
34° 05' 37''N
139° 31' 34''E
775m
雄山(標高点)
日本活火山総覧(第4版)

火山の概要
(日本周辺海域火山通覧より)

三宅島
概位
34° 05' 06''N 139°31' 31''E
海図
W51 W60
海の基本図
63641 63641-s
東京の南方約170kmにある径8kmのほぼ円形をした玄武岩質(SiO2 50~55%)の二重式成層火山.山体の基底は海面下300mまで延び南北方向に主軸がある.雄山を含む山頂は,2000年の噴火によって直径約1,500mの円形状に500m以上陥没した.山頂噴火のほか山腹~付近海底での割れ目噴火がよく見られる.山腹噴火に際しては海岸地域で激しいマグマ水蒸気爆発が起こりやすい.三宅島西方の海底斜面には海岸線から西北西に伸びる割れ目が多数存在する.典型的なダイポール型( +1,760nT,-430nT,極値間隔3.4km)の磁気異常分布を示す.残差分布をみると,雄山をほぼ東西に横断する負の領域と島の南西部付近に見られる負の領域が特徴的である.また,陥没によって磁気異常分布が変化した.

日本火山学会発行第四紀火山カタログより 火山名が完全に一致する場合のみ表示
火山名
概要
火山地形
年代
三宅島
溶岩+降下テフラ
SL+PC+Ma+Ca(2重)
広域テフラK-ah火山灰が三宅島噴出物中にはさまれる. 9世紀噴火(神津島,新島の9世紀のテフラに挟まれる).
1085年以来 1154, 1469, 1535, 1595, 1643, 1712, 1763, 1811, 1835, 1874, 1940, 1962, 1983年の噴火記録あり
火山地形略記号の説明
LF:溶岩流 PC:火砕丘 CA:カルデラ SC:成層火山(急斜面) SL:成層火山(緩斜面) LC:溶岩丘 LD:溶岩ドーム MA:マール PF:火砕流台地 MK:火山岩頚 RP:火山性裾野・扇状地

有史以来の概略活動記録

(日本周辺海域火山通覧及び海域火山データベース活動記録より抜粋)
火山名
年月日
活動記録
三宅島
2005年(平成17年)
2月避難指示解除.
三宅島
2000年(平成12年)
6月27日三宅島西方で変色水確認.水深80m付近海底に噴火.7月8日雄山山頂から噴火.7月から8月にかけて雄山が大きく陥没した.噴火は9月まで続き,8月10日,18日,29日には噴煙の高さが最大14,000mまで達する大噴火.8月29日の噴火では火砕流が発生し,雄山火口からはそれ以降現在も二酸化硫黄の放出が続いている.9月4日には全島民が避難し,3年経過しても二酸化硫黄の放出のため避難生活が続いている.
三宅島
1983年(昭和58年)10月3日
噴火.南西山腹からの割れ目噴火.溶岩噴泉.溶岩流は主に3方向に流れ,南南西に流れたものは海中に達した.西方に流れたものは阿古地区の住宅を埋没し海岸近くで止まった.島南部の新澪池付近と新鼻の海岸付近でマグマ水蒸気爆発が発生.噴出物総量2,000万トン.
三宅島
1962年(昭和37年)8月24日
噴火.割れ目噴火.溶岩噴泉.多数の火孔から溶岩を海中にまで流出.海底にもスコリアが広く分布.噴出物総量0.9×107m3.
大野原島
1956年(昭和31年)8月13日
島の海岸で熱湯を噴出.付近の海水昇温.
三宅島
1940年(昭和15年)7月
噴火.北東山腹より噴火.溶岩は赤場暁湾に達す.噴火に先立ち赤場暁の海岸及び北西山腹に水蒸気をみる.
三宅島
1874年(明治7年)7月3日
噴火.山腹で噴火し溶岩は東郷に達し海に5,000m2の陸地をつくる.
三宅島
1763年(宝暦13年)
噴火.薄木に深い火口ができ水溜まる(新澪池か).
三宅島
1712年(正徳元年)
噴火.溶岩海中へ(新鼻付近か).
三宅島
1643年(寛永20年)
噴火.溶岩海中へ約1km流出.噴火約2週間続く.


画像コンテンツ

掲載している資料は、出典を明記してご利用ください.
海底地形図1
海底地形図2
鳥瞰図1
鳥瞰図2
海底地形図
鳥瞰図1
鳥瞰図2
海底音響画像図
地震波探査測線図
地震波速度構造図
地質構造図

写真

海上保安庁撮影の写真は出典を明記してご利用ください.
2012/8/26 14:35-14:46

新鼻~ツル根岬付近に薄緑色の変色水。
海上保安庁 撮影
2012/3/8 12:02-12:15

三池港付近に茶褐色の変色水。
海上保安庁 撮影
2011/11/15 10:32-11:06

雄山火口から白色の噴煙
海上保安庁 撮影
2007/1/24

雄山火口付近
海上保安庁 撮影
2000/7/5

サイドスキャンソナーにより大鼻西方約1.5km(北緯34度5.2分、東経139度28.1分、水深85m)に、火口を3箇所確認(最大長径約50m短径約20mの楕円形)付近、地割れ多数(最大500m以上)
海上保安庁 撮影

動画

海上保安庁撮影の動画は出典を明記してご利用ください.
1983年活動
1983/10/ 3

海上保安庁 撮影
1983/10/ 3

海上保安庁 撮影
1983/10/ 3

海上保安庁 撮影

「三宅島」活動記録

年月日
時間
記事
観測機関
2020/12/7
16:18-16:23
大船戸湾に緑色の変色水域が幅約50m、長さ約150mで分布していた。
海上保安庁
2019/1/30
13:20-13:29
東部の三池浜に黄白色の変色水域が幅約60m、長さ約120mで分布していた。
北東部の大船戸湾に薄い黄緑の変色水域が幅約100m、長さ約400mで分布していた。
雄山火口は雲のため観測できなかった。
海上保安庁
2018/3/3
12:17-12:30
15:54-15:59
三宅島北岸の大久保港付近の海岸線に幅約300m、長さ約600m、東岸のサタドー岬周辺に幅約150m、長さ約300m、三池浜付近の海岸線に幅約100m、長さ約200m、南岸のツル根岬の西側に幅100m、長さ約150m、新鼻東側の海岸線に幅約100m、長さ約300m、西岸の阿古小中学校跡付近の海岸線に幅約100m、長さ約200m、大船戸湾の伊ヶ谷港付近の海岸線に幅約150m、長さ約500mでごく薄い青白色の変色水域が分布していた。
雄山山頂の陥没火口南側に白色噴気を認めた。
熱計測の結果、雄山山頂陥没火口南側の噴気帯に高温域が分布していた。
海上保安庁
2017/6/27
12:53-13:17
三宅島南岸の新鼻西側に幅約400m、長さ約200m、新鼻東側に幅約100m、長さ約600mのごく薄い青白色の変色水が分布していた。また、三池浜の海岸線に幅約600m、長さ約200mの薄い青白色の変色水域が分布していた。
雄山火口は天候不良による雲のため観測できなかった。
海上保安庁
2017/3/24
10:57-11:01
雄山火口内の火口底及びその付近から白色噴気の放出を認めた。
海上保安庁
2017/3/14
12:12-12:27
雄山火口は天候不良による雲のため観測できなかった。
三宅島東岸の三池港の北側に幅約500m、長さ約500mで薄い黄緑色の変色水が分布していた。また、三池浜の海岸線に幅約100~200m、長さ約400mで薄い黄緑色の変色水域が分布していた。 三宅島の北岸の大久保浜に、幅約200~400m、長さ約800mで薄い黄緑色の変色水域が分布していた。
海上保安庁
2016/12/24
12:30-12:41
雄山火口内の火口底及びその付近から白色噴気の放出を認めた。
三宅島南岸の間鼻~ツル根岬間の海岸線5ヶ所に幅約100m~約300m、長さ約300m~約500mで薄い黄緑色の変色水域が分布していた。
三宅島東岸の三池浜の海岸線に幅約300m、長さ約300mで薄い黄緑色の変色水域が分布していた。
三宅島の北岸の大埼付近の海岸線2ヶ所に幅約100m~約200m、長さ約400m~約600mで薄い黄緑色の変色水域が分布していた。
大船渡湾内の海岸線に幅約250m、長さ約800mで薄い黄緑色の変色水域が分布していた。
海上保安庁
2016/11/25
10:59-11:00
ごく薄い黄緑色の変色水域が、三宅島東岸のサタドー岬付近の海岸線と三池港北側の海岸線の2ヶ所に幅約250~500mでそれぞれ分布していた。
三宅島のその他の場所については調査できなかった。
海上保安庁
2016/3/4
11:20-11:27
雄山火口から白色噴煙が火口縁からの高さ約150~200mまで放出され、北西方向に長さ約3kmにわたって流れていた。
三池浜~三池港の海岸線に沿って長さ約500m、幅約100~200mの薄い黄緑色の変色水域が分布していた。
また、大船渡湾の海岸線に幅約300m、沖方向へ長さ約500mの薄い黄緑色の変色水域が分布していた。
海上保安庁
2015/10/13
11:25-11:31
雄山火口内南東部から弱い白色噴気の放出を認めた。
また、三池港北側の三池浜から沖方向に幅約200m、長さ約500mで帯状に青白色の変色水域が分布していた。
海上保安庁
2015/8/18
伊豆岬付近の大船戸湾内の海岸線に沿って幅約1,000mで薄い黄緑色の変色水域が分布していた。大船渡湾~六双根の海岸から沖方向に扇型で長さ約300mの薄い黄緑色の変色水域が分布していた。
また、三宅島南岸の間鼻からツル根岬の海岸線の数ヶ所で長さ約200~400mの黄褐色の変色水域が分布していた。
さらに三宅島東岸にある三池港からサタドー岬の海岸線に薄い青白色の変色水域が分布していた。
なお、雄山の山頂付近は雲ため視認できなかった。
海上保安庁
2014/10/17
12:31-12:49
雄山火口底の南側に、弱い白色噴気を2ヶ所確認した。大船戸湾内の海岸線付近に、幅約150~500m、沖合に向け長さ約600mの帯状の変色水域が、黄褐色から黄緑色に変化して分布している。大埼の東側海岸線付近、六双根の北側海岸線付近、大鼻の海岸線付近、新鼻からツル根岬の海岸線付近、三池港付近及びアノウ埼からサタドー岬にかけての海岸線付近で、それぞれ黄緑色の変色水域を認めた。
海上保安庁
2014/2/21
11:39-11:40
雄山火口内から白色噴気をカルデラの外へ放出しているのを認めた。
海上保安庁
2013/6/28
2000年陥没火口内から白色噴気を認めた。1962年及び1983年割れ目火口からは、噴気・噴煙を認めなかった。大埼付近で薄い茶褐色の変色水を認めた。またサタドー岬付近、三池港北側、新鼻~ツル根岬の海岸線付近、今埼~大鼻北側、六双根付近及び大船渡湾内で薄い茶褐色の変色水域を認めた。地磁気測量の結果、前回の2007年の地磁気異常と比較して地磁気異常のパターンに大きな変化が認められなかったことから、前回調査時と火山活動に大きな変動はないと思われる。
海上保安庁
2013/4/18
12:25-12:35
三池浜付近及び新鼻~ツル根付近海岸に薄緑色の変色水を視認した。六双根付近海岸に土砂の流出の影響と思われる茶褐色の海水の濁りを認めた。
海上保安庁
2013/3/25
島周辺に変色水等は認められなかった。火口内の主火孔から白色噴気が湧出しているのを確認した。また火口内の火口壁3箇所から白色噴気が認められた.
海上保安庁
2012/ 8/26
14:35-14:46
大久保漁港付近及び大船戸湾~伊豆岬付近海岸に薄茶褐色の変色水を視認した。新鼻~ツル根岬付近海岸及び坪田漁港付近で薄緑色の変色水をそれぞれ視認した。
三池港付近で薄茶褐色、薄緑色の変色水をそれぞれ視認した。
海上保安庁
2012/ 3/ 8
12:02-12:15
三池港付近及びアノウ埼付近、大埼付近で茶褐色、新鼻~ツル根岬で薄青色の変色水をそれぞれ視認した。
山頂は雲のため視認できず。
海上保安庁
2011/11/15
10:32-11:06
東側のサタドー岬から三池港付近にかけ薄茶色及び薄青色の変色水を、ツル根から横根付近にかけ薄青色の変色水をそれぞれ視認した。
雄山火口から白色の噴煙を視認した。
海上保安庁
2011/ 2/ 7
12:04-12:07
東側「サタドー岬」付近から「赤場暁沖海岸」付近に薄黄色の変色水を視認した。
雄山火口から白色の噴煙を視認した。 
海上保安庁
2009/ 3/19
15:16-15:30
同島三池港南側付近から、ツル根岬付近、新鼻付近、六双根付近、伊豆岬付近海岸にかけては、変色水を認めず。 なお、大久保浜付近から三池港北側付近にかけての海岸付近での目視観測は、上空の大気状況等によりできなかった。 同島雄山陥没火口から薄青色の噴気が視認された。
海上保安庁
2008/ 7/21
12:36-12:45
同島南部の新鼻からツル根岬付近に黄白色変色水、同島東部のサタドー岬からひょうたん山海岸付近に薄い黄色変色水を視認した。
海上保安庁
2008/ 3/11
14:35-14:41
雄山山頂火口内の南側から白煙を視認した。
第三管区海上保安本部
2007/ 7/10
11:22-11:36
新鼻からツル根岬の海岸及び三池浜付近に乳白色の変色水を視認した。なお、雄山火口内は、雲のため視認できず。
海上保安庁
2007/ 3/23
12:37-12:43
雄山火口南側から白色の噴煙が立ち上がっているのを視認した。 また、三池港北川海岸部に黄褐色、アコウ埼付近に黄緑色、坪田漁港からツル根岬間、大船戸湾に黄緑色の変色水を視認した。
海上保安庁
2007/ 3/20
10:26-10:27
雄山火口南側から白色の噴煙が立ち上がっているのを視認した。
海上保安庁
2007/ 1/24
12:46-12:57
雄山火口から白色の噴煙が立ち上がっているのを視認した。また、三池港北側海岸部に乳白色の変色水を視認した。
第三管区海上保安本部
2006/ 2/19
13:16-13:20
雄山火口内南から白煙が高度約4,000feetまで立ち上り、南東に流されているのを視認した。
第三管区海上保安本部
2005/11/14
13:22-13:53
雄山火口から白色の噴煙が立ち上っているのを視認した。三池浜からペンケ根岬、坪田漁港からツル根岬の間及び大船戸湾内に黄緑色変色水を視認した。
海上保安庁
2005/ 3/ 8
11:49-12:31
雄山火口から白色の噴煙が立ち上っているのを視認した。
海上保安庁
2004/12/ 9
06:16
06:16頃に小規模な噴火があった。06時16分に空振を伴う低周波地震が発生し、火口縁及び山麓(火口の西南西約3km)に設置された望遠カメラに少量の火山灰の付着が確認された。噴煙の状況は雲による視界不良のため不明。
気象庁
2004/12/ 8
本日朝、火口の東約3km(坪田地区)で少量の降灰が確認された。昨日17時頃から本日5時頃までに空振を伴う低周波地震が6回程度発生しており、そのいずれかで小規模な噴火が発生したものと推定される。昨夜は月明かりがなかったため、高感度カメラでは、これらの低周波地震に伴い噴煙がやや多くなったことは確認されたものの、色は確認できなかった。
気象庁
2004/12/ 2
16:45
16:45に小規模な噴火があった。望遠カメラの観測では、灰色の噴煙が火口上600mまで上がり南西に流れていた。また、16時45分に、この噴火に伴う空振を伴った振幅のやや大きな低周波地震が発生しており、三宅村坪田で震度1を観測した。地殻変動に異常な変化は見られない。
気象庁
2004/11/30
07:46
7:46頃、小規模な噴火があり、灰色の噴煙が300mまで上がり、東に流れた。また、島の東部でこの噴火によるものと思われるごく少量の降灰を確認した。その他の活動は、特に異常なし。
気象庁
2003/11/ 4
11:25-11:55
大船渡湾に西北西に伸びる幅約300m長さ約600mのごく薄い黄褐色変色水、大路池の西南西海岸付近には海岸線に沿って約1kmにわたり幅約200mの薄い黄褐色変色水を視認した。雄山陥没火口の火口底の南東域から水蒸気及び青色噴煙が上がっているのを認めた。
海上保安庁
2003/ 3/10
雄山火口南東側壁から激しい水蒸気及び白煙が立ち昇るのを視認した。また、火口内には薄い透明な青白色のガスが満たされて、その一部が南方から斜面に沿って流れ出しているのを視認した。火口内には数カ所の水溜まりが存在した
海上保安庁
2002/ 9/ 4
雄山火口より青白色の噴煙が噴出し西から北西方向へ高度約2,000m、長さ約15kmで延びているのを認めた。また雄山火口内南東から南壁下部から白色の噴煙が高度約3,000m長さは西方向へ約5km付近まで噴き上がっているのを確認した。変色水は、島の北岸の伊豆岬付近海岸から西方向へのびる幅約2,500m、長さ約4,000mの薄い黄緑色の変色水を認めた。また島の東岸の三池港付近海岸線一帯に幅約300m長さ1,000mの薄い黄緑色の変色水を認めた。さらに島の南岸の新鼻付近からツル根岬の間の海岸線に幅約500~1,000m長さ1,500m~500mの薄い褐色及び黄緑色の3ヶ所の変色水を認めた。熱計測は雲及び噴煙に遮られた為、雄山火口内及び雄山火口付近の温度は計測できなかった。
海上保安庁
2001/10/31
陥没火口内から白色噴煙が活発に噴出しているのを観測した。
海上保安庁
2001/10/29
陥没火口内から白色噴煙が活発に噴出し、火山性ガスを伴いながら南東方向へ約10km流れているのを観測した。
海上保安庁
2001/ 3/ 6
島の周辺及び大野原周辺海域では、変色水域等の異常は、認められなかった。雄山陥没火口内の噴気口より白色噴煙が活発に噴出しているのを観測した。また、白色噴煙は薄青色の火山性ガスを伴いながら雄山山頂から東方向へ流れているのが認められた。熱計測の結果は陥没火口内の噴気口周辺部に周囲よりやや温度が高い部分が存在するのを観測した。
海上保安庁
2000/10/30
特異事象なし。雄山山頂より白色噴煙が東方向へ流れているのを認めた。
海上保安庁
1998/10/29
栗辺地区の東にある新鼻付近に薄い黄緑色の変色水が認められた。火口からの噴気、噴煙等は認められなかった。
海上保安庁
1996/ 1/22
島の東岸に白色の変色水が、南岸に薄い緑色の変色水がそれぞれ認められた。雄山の山頂の火口縁から噴気が認められた。
海上保安庁
1995/ 7/ 7
大船戸湾には黄緑色の変色水が、夕景浜、六双根北東700m付近の海岸線及びツル根岬西方600m付近の海岸線には、それぞれ緑色の変色水が認められた。熱計測の結果、火山性の熱異常は認められなかった。
海上保安庁
1995/ 7/ 6
大船戸湾には黄緑色の変色水が、夕景浜、六双根北東700m付近の海岸線及びツル根岬西方600m付近の海岸線には、それぞれ緑色の変色水が認められた。熱計測の結果、火山性の熱異常は認められなかった。
海上保安庁
1995/ 7/ 5
大船渡湾には黄緑色の変色水が、夕景浜、六双根北東700m付近の海岸線及びツル根岬西方600m付近の海岸線には、それぞれ緑色の変色水が認められた。熱計測の結果、火山性の熱異常は認められなかった。
海上保安庁
1995/ 1/10
海岸付近数箇所において変色水が認められた。
海上保安庁
1994/ 1/17
大船戸湾、錆ヶ浜、ツル根岬、三池浜、アノウ埼及び大埼に薄い白色の変色水が認められた。
海上保安庁
1993/ 9/10
大船戸湾に緑色及び濃い黄褐色の変色水、サタドー岬の北側に薄い緑色変色水が認められた。
海上保安庁
1992/ 8/ 7
島の南西、錆ヶ浜及び新鼻付近に黄緑色の変色水あり。
海上保安庁
1991/ 7/30
島の北西、大船戸湾の南側に薄茶色の変色水あり。
海上保安庁
1991/11/ 5
島の北西、大船戸湾に黄色の変色水あり。
海上保安庁
1991/ 1/ 9
島の南端ツル根岬の西に青白色の変色水、島の北岸湯ノ浜に青色変色水、島の東端サタドー岬の北方2箇所に青色の変色水あり。
海上保安庁
1990/ 3/14
三池浜と新鼻付近に乳白色変色水を認めた。
海上保安庁

鳥瞰図および平面図作成に使用したデータのうち、陸域部分のデータについては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平15総使、第159号)
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