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海域火山データベース

北福徳堆
Kita-Fukutokutai
最終更新日 2020.2.5

位置

緯度 経度 標高 点名 出典
24°24.8'N 141°24.9'E -55m 北福徳堆(最浅部) 2002、2003年海上保安庁測量 世界測地系

火山の概要
日本周辺海域火山通覧より

北福徳堆
概位24°25'N 141°25'E 海図W86 海の基本図-
硫黄島の南南東約40kmにある北福徳堆(24°24.8'N,141°24.9'E,最浅水深55m)は北西から南東に連なる3つの瀬をもつ別名海勢場と呼ばれる高まりである.その南側に位置する南硫黄島及び福徳岡ノ場をのせる地形の高まりとは500m等深線で区別される.

日本火山学会発行第四紀火山カタログより 火山名が完全に一致する場合のみ表示
火山名 別名 概要 年代
北福徳堆 海勢場 軽石 1937 硫黄湧出
1947~1959 硫黄臭のある変色水帯
1953~54年に軽石流
1985-86 水深73mを確認.
1988 1月7日高さ100mの噴煙が報告されたが確認できず.
火山地形略記号の説明
LF:溶岩流 PC:火砕丘 Ca:カルデラ SC:成層火山(急斜面) SL:成層火山(緩斜面) LC:溶岩丘 LD:溶岩ドーム Ma:マール PF:火砕流台地 MK:火山岩頚 RP:火山性裾野・扇状地

有史以来の概略活動記録

日本周辺海域火山通覧及び海域火山データベース活動記録より抜粋
火山名 年月日 活動記録
北福徳堆 1937年(昭和12年) 硫黄湧出.水深60~70m.
北福徳堆 1947-1959年(昭和22-34年) 硫黄臭のある変色水帯.
北福徳堆 1953-1954年(昭和28-29年) 軽石流.
北福徳堆 1988年(昭和63年)1月27日 海底火山の爆発を見る.噴煙の高さ約100m.未確認.

画像コンテンツ

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海底地形図 鳥瞰図1 鳥瞰図2 海底音響画像図 全磁力異常図
磁化強度分布図 フリーエア重力異常図 ブーゲー重力異常図 音響基盤深度図

「北福徳堆」活動記録

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鳥瞰図および平面図作成に使用したデータのうち、陸域部分のデータについては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである.(承認番号 平15総使、第159号)